勉強方法

公務員試験はいつから対策するべき?効率的な勉強方法を徹底解説!

どうも。山辺です。

 

民間企業で働きたくないから公務員になりたい。

そう思い、調べてみるとこのようなことを感じたかもしれません。

 

  • え、20科目も勉強しないといけないの?
  • 1500時間も勉強しないといけないの?
  • 毎日勉強する気が起きない・・・

 

もしそういう甘い気持ちで公務員試験を受験しようとしているなら諦めたほうが良い。どうせ、途中で諦めるので。

 

そういう人はこのページを見る価値ないので、見ないようにしてください。

 

・・・

 

さて、あなたは本気ですね?

本気で公務員試験に合格したいですね?

 

実は、公務員試験は難しくありません。

正しい戦略と努力が継続できれば勝てる試験です。

 

さぁ、覚悟は決まりましたか?

 

この記事では、次の3点についてお話しています。

この記事では以下の内容を紹介しています。

  1. 公務員試験に合格するためにどれくらい対策すればいいのか
  2. いつから勉強する人が多いのか?
  3. どうやって対策すれば良いのか?

その前に一点だけお伝えしておきたいことがあります。

何度もお伝えしますが、公務員試験はしょせんは確率です。

 

努力すればするほど確率は上がります。

逆に努力していなければ合格率は下がります。

 

この記事はあくまで目安として考えてください。大事なのは、どれだけ努力できるかです。

 

Contents

公務員試験の対策はいつから始めるべき?

合格するためにはどれくらい勉強するべきか?

この質問の答えを気にする人が結構いますが、

合格者の平均勉強時間は約1,000〜1,500時間と言われています。

 

1年間勉強するとすると一日約3時間。半年なら約6時間です。

 

しかし、この平均時間はあくまで目安ということを押さえておきましょう。

そしてこの勉強時間は

  • あなたが今までどんな勉強をしてきたか?
  • 大学で何を専攻していたのか?
  • そしてどこを受験するかによって変わってきます。

などによって変わってきます。

 

実際の私の場合、理系の大学でゼロからのスタートしましたが1,500時間くらいで「県庁や市役所、国家一般職など」に合格できました。

ですので、『公務員試験に絶対に合格したい!!』

と思っている人は、

1500時間を目標に勉強すれば問題ないでしょう。

公務員試験に合格するために必要な時間はこちらの記事でも解説しています。本気で公務員試験に合格したいという熱い気持ちを持っているなら目を通しておきましょう。

↓↓↓

経験者が語る??公務員になるために必要な勉強時間は○時間だ。効率的な勉強方法も徹底解説!!どうも。山辺です。 公務員試験はかなりの広範囲から出題されるため、かなりの難易度が高い試験と言われているため、 「公務員試験に合格す...

 

公務員試験に合格する人はいつから勉強しているの?

私は大学の公務員講座を受けていました。

始まりは3回生の6月だったので、だいたい1年間くらい勉強したことになります。(最初の2ヶ月で授業をいかなくなったけど・・・)

そこで周りの状況を見てみると、合格者は約1年間勉強している人が大半でした。

 

ですので1年間勉強することを心がけましょう。

その理由は、1年間本気で勉強すればどこかの公務員試験(国家一般職、地方上級、市役所)に合格できる可能性が高いからです。

 

ちなみに市役所なら半年ほどで合格できます。

その理由は教養試験のみで受験できるところが多いからです。

↓↓↓

社会人はいつから勉強するべき?半年で公務員試験に合格するための勉強スケジュールはこれだ!半年で合格を勝ち取る方法については↓の動画でも解説しています!! https://www.youtube.com/watch?v=W1...

 

しかし初めから市役所一本に絞り、教養試験だけを勉強するのはおすすめしません。

その理由は教養試験で受験できる市役所はかなり難易度が高くなるからです。

実際、市役所自体の採用枠が少ないうえに志望者が多いため、教養試験のみの自治体の場合、かなりの倍率になります。

 

ですが教養試験と専門試験を勉強していれば、多くの自治体や国家公務員、大学法人なども受験できるため、それだけ合格できる可能性は上がります。

 

ですのでもし、あなたが

  • 浪人するのはいやだ。
  • 民間企業で働きたくない。
  • 絶対に公務員になりたい。


と思っているなら、必死に「教養試験と専門試験の勉強」を1年間勉強するべきです。

 

この2科目を勉強すれば次のような公務員試験を併願できるようになります。

【主な併願先】

  • 都道府県庁
  • 国家公務員
  • 国税専門官
  • 裁判所事務官
  • 国立大学法人
  • 市役所

これらの併願先も視野にいれて受験に臨みましょう。

公務員試験の併願先の考え方はこちらの記事をご覧ください。

↓↓↓

【公務員受験者は必見】公務員試験の併願パターンと滑り止めはこれだ。

 

公務員試験を突破するためには、どう対策すれば良いの?

つづいて公務員試験を突破するためにどのように勉強すればいいのか?について説明していきます。

まずは、独学と予備校のどちらで対策をするべきかについてお話していきます。

公務員試験は独学で勉強するべき?それとも予備校に通うべき?

私がおすすめしているのは筆記試験は独学で対応すべきと考えています。

 

しかし、二次対策の面接や論文の対策は予備校を使うべきだと思います

その理由を一つずつ説明していきましょう。

 

なぜ筆記試験は独学が良いのか?

その理由は、授業を受ける時間が無駄だからです。

あまり知られていませんが予備校の授業は全部で約300時間あります。

・・・300時間ですよ。

 

もちろん授業を聞いただけでは、もちろん合格できません。その後に復習する必要があります。

 

「公務員試験は予備校を使った方がいい」と言われていますが、

実は、公務員試験は範囲が広いだけで難しい問題はあまり出題されません。(出題されてもほとんどの人は解けません。)

参考書の問題の解説も詳しいので、独学でも問題ありません。

また過去問は使い回される傾向があります。

 

ですので、予備校に通うかどうか?と考えるより、過去問をどれだけ解けるか?を意識しましょう。

 

やまべの勉強法はこちら↓

https://katigumikoumuin.com/study/kouritu5gensoku/

ちなみに、最近知り合ったある予備校の先生も「自分たちのテキストより、市販の参考書のほうが分かりやすい」と言っていました。笑

私も公務員講座の教材を使うのをやめ、「スーパー過去問ゼミ」で勉強していました。

解説が分かりやすく問題も良問が揃っているため非常におすすめです。

 

科目別のおすすめの参考書はこちらで解説しています。

↓↓↓

【独学なら見ろ!】公務員試験の教養試験の勉強法とおすすめの参考書はこれだ!!

【独学なら見ろ!】公務員試験の専門科目の勉強法とおすすめの参考書はこれだ!!

 

なぜ二次対策は予備校に頼るべきか?

つづいて「なぜ二次対策は予備校に頼るべきか?」についてお話していきます。

 

まず結論から。

二次対策の論文や面接には答えがありません。

面接や論文は、明確な答えがあるわけではありません。

どうするべきか?何が正解なのか?が自分ではわからない。

 

面接は予備校に任せたほうがいいでしょう。

大手予備校には数多くの受験生を合格させた「ノウハウや情報」があります。

二次対策でもっとも大事なのは情報です。

 

予備校に行くと、志望先の傾向やどういった質問がされるか?などを教えてくれます。

その情報を有効に使うことで、ライバルより有利に進られるはずです。

 

面接対策についてはこちらの記事で詳細に解説しています。

私は実際にこのとおりに対策し高順位で合格することができたので、ある程度参考になると思います。

↓↓↓

元合格者が解説。市役所の面接試験に合格した際に対策したことを一覧にまとめてみた。

 

公務員試験を突破するための効率的な勉強方法はこの3つのポイントを意識しろ!!

公務員試験に合格するには、アホみたいに膨大な勉強をしなければいけません。

ですが、無策で努力をしても意味がないですよね。

 

限られた時間でどれだけ得点を伸ばせるのか?

という質も考えて勉強しなければいけません。

 

では効率的に勉強するにはどうすればいいのでしょうか?

 

その答えは

 

正しい戦略と努力

 

が必要です。

 

もし間違った方法で勉強してしまえば、一年間勉強したのにすべて不合格になる可能性がありあります。

そうならないためにも、これからお話することを注意しておきましょう。

 

そのためには次の点を意識して対策していきましょう。

公務員試験の効率的な対策方法

①過去問から勉強する。

②狭く浅くを意識する。

③復習は何回も粘り強く。

 

公務員試験の効率的な対策方法①:過去問から勉強する

あなたが大学受験の勉強をした時は、

参考書で理解して⇛問題を解く

というように勉強したと思いますが、公務員試験をこのように対策してしまうと普通に落ちます。

 

公務員試験は限られた時間の中で、膨大な出題範囲を勉強する必要がありますが、得点するには出題されやすいところから勉強するのが基本です。

ではなぜ過去問から解くべきなのか?

はじめに過去問を解くことで、頻出する場所を理解しそこを重点的に勉強する

という勉強の仕方が可能になるかなのです。

 

そのためにも過去問を解き、その後、参考書に戻り理解を深める。

この流れで勉強することで、重要なところに集中できるのです。

 

しかしあなたは
こんな疑問を感じたかもしれません。

 

過去問から勉強しても問題が解けないんじゃないの?と。

 

そのとおりです。

実は初めから過去問を勉強するのは、重要なポイントをあぶり出すためなのです。

 

はじめから過去問を解こうとしてはいけません。というか解けるわけないのです。

やまべ
やまべ

はじめに過去問を勉強するのは、

①問題を解くための前提知識をインプットする。

②その知識の活用方法を覚える

などを最も効率的に押さえることができるからなんだ。

 

ですので、

はじめは過去問を見る。

⇛そして分からない言葉や意味をテキストに戻って勉強する。

のような順番で勉強することを意識しましょう。

 

公務員試験の効率的な対策方法②:狭く浅くを意識する。

公務員試験に合格するには、応用問題が解けないと合格できない。そう考えている人も少なくありません。

しかし合格したいなら、

 

他の人とは違う戦略を採用するべきです。

 

つまり応用問題を捨てて基本問題に集中するのです。

(もしあなたが国家総合職に合格したいなら別ですが・・・)

 

公務員試験は基本的な問題を確実に解ければ合格できます。

基本を確実に。これだけで十分合格できます。

 

公務員試験の効率的な対策方法③:復習は何回も粘り強く。

勉強を効率的にするためには、無駄な時間を徹底的に減らすことが重要です。

では勉強における無駄な時間とはなんでしょうか??

それは

 

忘れた問題を
もう一度覚え直す時間

 

ですよね。

 

一度勉強したのに忘れてしまい、それを思い出すために再度復習する。

その時間ほどもったいないことはありません。

 

効率的に勉強するなら、そんなムダな時間は排除しなければいけません。

 

では、どうすればいいのか?

 

あなたがすべきは「忘れないように粘り強く勉強する」ということです。

ざっと眺める程度でいいので、回数をこなすようにしてください。

 

具体的には5日連続で復習するようにしましょう。

復習は毎日寝る前に眺める程度でOKです。

ポイントはざっくりと何度もこなすこと。

 

それが終わった後は、一週間ごとに復習するようにしましょう。

エビングハウスの忘却曲線をドヤ顔で話している人がいますが、あの理論は根本的に間違っています。復習を5回しても完全に記憶出来るわけありません

 

何度も徹底的に繰り返す。そして自分が勉強したところは確実に解けるようにしておく。

このように守りを固めることが、結果的に最も得点につながるのです。

 

勉強法まとめ

合格するための勉強法①:過去問から勉強

合格するための勉強法②:浅く狭くを意識する

合格するための勉強法③:復習は何回も粘り強く

 

 

さらに効率的に勉強する方法は次の記事でも解説しています。

 

↓↓↓

経験者が語る??公務員になるために必要な勉強時間は○時間だ。効率的な勉強方法も徹底解説!!

 

私が合格するまでの実際の勉強の仕方

つづいて私がどのように勉強したのかについてお話していきます。

 

私は約1500時間の勉強で、地元の県庁や市役所、国家一般職合格できました。

偏差値50くらいの理系の大学です。文系の学科ではなかったのでほぼゼロからの出発でしたが、1500時間勉強すれば合格出来ました

 

勉強を始めたのは大学の公務員講座が始まった3回生の6月からだったので、約1年間勉強したことになります。

1年間勉強したと言っても、実質的には半年です。

初めの半年はほとんど勉強していませんでした。

 

はじめの1ヶ月で講座に行くことを辞めました。

そこから12月くらいまでは1日に1時間も勉強していなかったと思います。

 

 

しかし、12月から6月までは本気で勉強していました。

 

やまべ
やまべ
あの時は辛かった・・・

1日10時間くらいは勉強していたと思います。

 

朝9時から図書館に行き、図書館が閉まる10時まで勉強していました。

どうしても民間起業で働きたくなかった。

自分が民間企業でノルマをこなす姿が想像できなかった。

だから公務員試験一本に絞ったのです。

 

浪人したくなかったので「絶対に一年で決めよう!絶対に合格してやる!」という気持ちが強かった。

だから頑張れたのです。

 

やったことは徹底的に問題集を繰り返すこと。

ただそれだけ。

 

私の復習の仕方は特殊で参考にならないと思いますが、主要科目の「憲法、民法、行政法、経済原論、数的処理」は30周くらいは復習しました。

やまべの勉強法はこちら

↓↓↓

https://katigumikoumuin.com/study/kouritu5gensoku/

 

これくらい勉強するとページを開いた瞬間に答えがわかるようになります。

「このページの右側の問題は〇〇という問題で、答えは〇〇。その理由は〜〜」とすべて瞬間的に分かるのです。

 

それくらい深く記憶すれば、本番でも瞬間的に解き方がわかるようになります。

題を見ただけで、キモはここだな。というのが瞬間的に分かるようになるのです。

 

まとめ

今回の記事のまとめ

  • 公務員試験には専門科目と教養科目がある
  • 試験に合格するには1000〜1500時間必要
  • 正しく勉強しないと不合格になってしまう。

についてお話してきました。

ぜひこの記事を参考に合格を勝ち取ってくださいね!

 

公務員試験を突破するためには試験について理解をもっと深めておきましょう。

次の記事では試験制度や合格を勝ち取るための戦略の設定方法についてお話しています。

公務員になりたいキミへ。公務員試験の専門科目をたった3分で理解させます。

【2018年保存版】教養試験の出題科目、対策方法を徹底解説!!

【これを知らなきゃ不合格?】公務員試験の教養試験と専門試験の捨て科目はコレだ!!

追伸:公務員試験の勉強が思うように進んでいないあなたへ

 

どうも山辺です。

 

「え??お前誰??」という声が聞こえてきたので、少し自己紹介をしておきます。

私は元Fラン大学出身から公務員を目指すことを決意しました。

 

勉強しておらずほぼゼロからのスタートだったのですが、公務員試験に合格するために様々な知恵を学んだ結果

国家一般職、県庁、市役所(2箇所)、大学法人に内定をもらいました。

 

Fラン大学のくせに、みんなが羨む公務員の仕事を選ぶ立場になったのです。

 

・・・とはいっても。

 

私ははじめから上手く言ったわけではありませんでした。

たいして勉強の才能がなかったし、秀でた実績もない、めんどくさがりやのダメダメ人間でしたが、他の人とは違う戦略で戦った結果、圧倒的な成果を出すことができました。

 

え?その方法が知りたいって?

 

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