勉強方法

元受験者が語る!公務員試験に合格する5つの勉強法を徹底解説!

どうも。山辺です。

公務員試験を受験しよう!!

そう思って公務員試験についていろいろ調べていくと、

  • 「勉強する科目数が多すぎる・・・」
  • 「勉強できる自信がなくなってきた・・・」
  • 「え、こんだけ勉強しないといけないの?・・・」
  • 「本当に全部、勉強できるのか?」

と不安に思っているかもしれませんね。

 

ですが安心してください。

私は低学歴でほぼ勉強したことがない状態から、
超効率的な勉強法を編み出した結果、すべての公務員試験で合格することができました。
(その勉強法は脳科学や勉強法などの本を数十冊読み、試行錯誤しながら編み出したものです。)

しかもそれだけではありません。

その勉強法を教えたアホ大学の後輩も、第一志望の地元県庁に合格することができたのです。

ちなみにその後輩から

「山部さん。本当にありがとうございます。自分みたいなバカでも山部さんの勉強法のおかげで合格できました。感謝してもしきれません。

山部さんにならケツを差し出します。」

というラインを受け取ったとき、本当に嬉しかったですね。
(もちろんケツは遠慮しましたが・・・笑)

 

話がそれてしまいましたね。

 

この記事では山辺が編み出したその「バカでも合格できる勉強法」を徹底解説しています。

 

もしあなたが

「何がなんでも公務員試験に合格したい!」

という熱い気持ちを持っているのなら、何かしらの役に立てることを確信しています。

たった10分でよいので、頭をフル回転させて集中して読んでくださいね。

 

筆記試験の本質とは確率だ!

公務員試験について、インターネット上でいろいろな情報を調べたことがあると思います。

その時、このような声ってありませんでしたか?

 

公務員試験によくある事例

公務員試験は3ヶ月そこそこで短期合格できた。

ほとんど勉強していないのに合格できた。だからよゆーだよ。

 

こういう話を聞いて「俺でも半年で合格できるかも・・・」と考える受験生が結構いますが、

そんなワケありません。

あなたのライバルも必死に勉強している中、簡単に合格できる試験ではないのです。

 

そんな短期勉強で合格した人の話は話半分に聞いておきましょう。

なぜなら、試験に合格するのは「確率」だからです。

 

・・・説明していきます。

 


例えばAさんとBさんの二人が公務員試験を受験するとしましょう。

そのAさんとBさんのそれぞれの勉強期間は次のとおり。

  • Aさんは1年間
  • Bさんは3ヶ月勉強

 

もしも勉強効率やセンスなどが同じだとすると、
この場合、Aさんのほうが合格できる可能性が高いのは明らかですよね。

勉強量が多いので、当然だと思います。

 

ですが公務員試験はマーク式で、基本問題がほとんどなため、Bさんが合格する確率もわずかながらあります。。

勉強したところがバッチリ出題されたり、マークの運が良ければ、かなり確率は低いけど合格できる可能性があります。

 

そしてBさんがたまたま合格したとしましょう。

すると短期間で合格したBさんは、様々なサイトで
「公務員試験は簡単だった」とか「3ヶ月で合格できた」みたいな情報を書くわけです。


いいですか?

このようなBさんの話を鵜呑みにしてはいけません。

 

公務員試験は確率です。

なので「合格するORしない」という結果にフォーカスするのではなく、
必死に努力することで、合格できる確率を徹底的に高めるという意識が重要です。

つまり自分ができる限り努力をして、合格する確率を限りなく100%に高めなければいけないのです。

 

 

ですので結果だけにフォーカスするのではなく、
「合格する確率を上げること」を意識して勉強するようにしましょう。

勉強すればするほど、合格する確率は高まるのです。

 

やまべ
やまべ
公務員試験はしょせん確率。

勉強すればするほど合格する確率は高まるんだ。

だから常に100%を目指す勢いで勉強するべき。

ライバルより多く勉強すれば合格できるんだから。

 

公務員試験の勉強を効率化するための5原則

さきほどまでは公務員試験を受ける上でのマインドセットについてお話してきました。

続いて勉強の効率を上げる5つの勉強法についてお話していきます。

そもそも勉強ができる人とは?

あなたは不思議に思いませんか?

同じ授業を受けているのに、少しの勉強で理解できる人と、いつまでも理解できない人がいます。

なぜそのような違いが生まれるのでしょうか?

 

結論からお話すると、
それは情報の処理の仕方が違うからです。

つまりAという情報を処理する場合、勉強ができる人に共通する情報処理の仕方をしているから、勉強ができるということです。

多くの人は「勉強できる、できない」を才能と考えていますが、そうではありません。

少なくとも生まれ持った才能ではないのです。

 

Aという情報を受け取った際に、どのように情報を処理するのか。

その違いが勉強のセンスとなるのです。

 

逆に言えば、勉強の効率を上げたければ、頭の良い人の情報処理の仕方を学べば良い。

 

ではどうすれば凡人でもそのような情報処理の仕方ができるようになるのでしょうか。

 

山辺は、様々な勉強本を読んできました。

またそれだけではなく脳科学や心理学などの幅広い知識を学んできました。

 

その幅広い知識を総動員すると、

頭の良い人は次の5つのポイントを満たした頭の使い方をしているのではないか?

という仮設に至りました。

 

あなたの周りの頭が良い人も、次の5つのどれかの要素(もしくは全部)を持っていることが、分かるでしょう。

 

それでは頭の良い人に共通する5つの勉強法を紹介していきます。

 

公務員試験の勉強で押さえるべき5原則

①はじめは過去問から勉強しろ!!

②狭く浅く勉強しろ!!

③ざっくりした復習を何度もしろ!

④脳のネットワークを構築しろ!!

⑤対話式勉強法を意識しろ!!

ちなみにこの勉強法を後輩に教えたところ、平均だった成績が、2ヶ月でトップ10%になりました。

 

それではそれぞれの5原則について、それぞれ具体的にお話していきます。

公務員試験の勉強で押さえるべき5原則
①はじめは過去問から

公務員試験に合格するに最も重要なこと。

それは過去問をこなすことです。

 

これは予備校や公務員試験の対策本などでも言われています。

この過去問から始める勉強法は基本的に賛成しています。

(正文化はダメです。理由は、後々解説していきます。)

 

公務員試験は基本的な問題が多く、また多くの問題が使い回されているため、
最も得点効率の高い勉強法は、過去問を使うことでしょう。

 

しかもいきなり過去問を使うことをおすすめしています。

そうやって勉強するとで「出題されやすい範囲」に絞って勉強できます。

公務員試験の試験範囲はかなり膨大なため、ある程度メリハリを付けて勉強する必要があります。

過去問とは過去に出題されたことがあるということなので、
それはつまり重要な部分ということです。

ですからその重要な部分にフォーカスすることで、より効率的に勉強ができるので、
はじめから過去問で勉強することをおすすめしています。

 

ただしこの過去問から勉強する上で、一つだけ注意点があります。

民法と経済学に限って言えば、一発目から過去問で勉強するべきではありません。

なぜならこの民法や経済学はいきなり過去問を解いても、全く理解できないからです。

ですので民法と経済学以外はいきなり過去問ではなく、軽い基本書などを交えた後に、過去問で勉強するべきなのです。

 

また、いきなり過去問を使った勉強法には、さらにメリットがあります。

 

それは

参考書を読むより、過去問を解くほうが記憶の定着率が圧倒的に良い

ということです。

アメリカのカーピック博士が行った実験によると、

①教科書を何度も見る勉強法と、

②問題を何度も解き、知識を何度も使う(思い出す)ような勉強法

の2つを比較すると、後者のほうが2倍以上記憶定着が良いことがわかりました。

つまり参考書などを読みまくるより、過去問を解き、知識を使うことを意識するほうが、結果的に記憶の定着が良くなるのです。

ちなみに、某公務員試験勉強法が紹介している「正文化」はおすすめしません。


(ちなみに正文化とは過去問に直接答えを書き込むというものです。

この正文化とは、市販されている「落ちる勉強法受かる勉強法」という、公務員業界ではかなり有名な本に書いてある勉強法なので、もし知らなければ読んでおきましょう。)

 

なぜ「公務員試験受かる勉強法落ちる勉強法」の勉強法を信じると落ちるのか?


 

なぜ正文化はおすすめできないのか?

その理由は問題を解くというアウトプットができなくなるからです。

 

正文化は復習のスピードを上げるのには役に立ちますが、一度正文化してしまうと、答えが見えてしまうため、問題を解くことができなくなるというデメリットがあります。

 

ですので正文化の勉強法をするのなら、解くためにもう一冊購入するか、赤シートを使ッテ勉強するようにしましょう。

 

公務員試験の勉強で押さえるべき5原則
②狭く浅く勉強する

公務員試験で最も効率的に合格点をもぎ取るには、「狭く浅く勉強すること」

という戦略を取らなければいけません。

なぜならば公務員試験は、膨大な範囲からそれぞれの科目の基本問題が出題される試験だからです。

 

勉強している受験生が不合格になるのは、一部の難しい問題を解こうとするあまり、「マニアックになりすぎる」ため、落ちてしまうのです。

 

 


大学受験のとき、

「一つの教科だけめちゃくちゃ得意な人」がいませんでしたか?

例えば数学・物理・歴史などの一科目だけが得意な人ですね。

 

このような一科目特化型というのは、は大学受験ではかなり有利でした。

しかし公務員試験では、得意科目を作ろうと落ちます。

その理由は何度も言っているから分かりますよね?

公務員試験は基本的な問題が幅広い科目(約30科目)から出題されるからです。

 

ですので難易度の高い内容を勉強するのではなく、各科目の基本事項を押さえる勉強をしましょう。

得意科目を伸ばすのではなく、苦手科目の勉強に力を入れるのが鉄則です。

 

公務員試験では応用問題を捨てて、基本問題にフォーカスして勉強する。

これが合格するまでの最短距離なのです。

 

公務員試験に落ちる「知識のドーナツ化」

多くの受験生が陥る問題として「知識のドーナツ化」があります。

このドーナツ化現象というのは、応用範囲に手を広げすぎた結果、
大事な中心(基本)部分がおろそかになっている状態のことです。

そして解けるはずの問題を落としてしまう。

これが多くの落ちる受験生のパターンです。

 

大事なのは基本問題です。

基本問題を確実に解けるようにすることが、公務員試験を突破する上での重要な鍵になります。

そのため勉強範囲を闇雲に広げないことが重要です。

 

やまべ
やまべ

公務員試験は基本的な問題が解ければ合格できる。

これは逆に言うと応用問題等に手を広げすぎないことが重要だ。

難易度の高い問題に手を出すのではなく、すべての科目の基本問題を押さえることを意識しておこう!

 

公務員試験の勉強で押さえるべき5原則
③ざっくりした復習を何度もしろ!

3つ目におすすめする勉強法は「ざっくり復習を何度も繰り返す」というものです。

これは復習をする場合に意識するべきでしょう。

 

一つひとつ確実に覚えるのではなく、ザックリでも良いので10回繰り返すように、量を意識するのです。

 

そしてこの勉強法を実践する上で、意識するべきポイントがあります。

このポイントを押さえることで飛躍的に記憶力が上がります。

 

いいですか?

大事なのはいきなりすべてを勉強しようとしないことです。

 

まずは基本的な部分に絞って何度も勉強していくのです。

勉強は「基本的な部分から」というのは鉄則。

 

人間の脳って一回ですべてを理解できるようにできていません。

忘れながらも、何度も何度も復習することでやっと覚えるようになるのです。

 

ですのでまずは基本部分を何度も繰り返し知識を定着させる。

その後で難易度の高いものや細かい内容を覚えていくのです。

 

ですから、

初めは簡単なところのみを繰り返す。

そして徐々に難しいところを制覇していく。

というイメージで勉強するようにしましょう。


「犬の学習」について、面白い実験が行われていました。

「テレビに○の図形が光った時に、レバーを押すと餌が出る」ということを犬に理解させるために、どのように教えれば最も理解が早いのかというものでした。

どのようにすれば、犬にもっとも早く理解させることが出来たのでしょうか?

・・・

単純なステップに分けるという教え方が、最も良い教え方だったのです。

一度にすべてを教えるのではなく、次の2ステップに分けて教えることでより早く理解できるようになったそうです。

①画面の点灯とは関係なく、レバーを押すと餌が出ることを教える

②画面に○が映った時だけに餌が出るように設定する


この「小さなステップに分解する」というのは、人に対しても有効な考え方です。

いきなりすべてを完璧にしようとするのではなく、まずはその科目の基本事項を確実に押さえたあとで、より細部の勉強をしていく。

これが公務員試験を突破するためのカギなのです!!

 

具体的には次の3ステップで勉強すればいいでしょう。

以上の話を実践する場合、次の3ステップで勉強するようにしてください。

理解力を深める3ステップ勉強法

①基本事項だけを全体を通して見る。

②少しずつ難しい回ところを見る

③少しずつと細かいところに手を広げる。

イメージはペンキ塗りに近いですね。

何回も繰り返し、ちょっとずつ範囲を拡げていくということを心がけましょう。

 

公務員試験の勉強で押さえるべき5原則
④ネットワークの構築

人によって記憶力って違いますよね。

なぜ記憶力がある人とない人に分かれるのか?

結論からお話すると、それは記憶の仕方が違うからです。

記憶力がある人は記憶しやすい形で情報を加工するのに対し、

記憶力がない人はそのまま覚えようとするから覚えられないのです。

 

そしてそのポイントを理解するためには、脳が記憶するメカニズムを理解しておく必要があります。

 

記憶の方法は中学生の時に変わる??

記憶の仕方は、実は中学生の頃に変わります。

中学生までは丸暗記できるのですが、
大人になるにつれて「つながりのある情報」でしか覚えられなくなってしまうのです。

つまり脳は劣化してしまうのです。

 

例えば、次の2つの文章を見てみましょう。

①太った男が錠を買いました。

②太った男が錠を買ったのは冷蔵庫に鍵を掛けるためです。つい冷蔵庫を開けて食べてしまうので、食べ物を出すのにわざと手間がかかるように錠を買ったのです。

どちらのほうが覚えやすいでしょうか?

 

・・・②のほうが覚えやすいですよね。

情報が増えたのにもかかわらず、②のほうが記憶しやすいと感じたはずです。

なぜなら「太った男がなぜ錠を買ったのか?」という背景の理由がわかったからです。

これは勉強にも応用できます。

記憶は「丸暗記」するのではなく、論理的に整理した上で覚えるほうが、暗記効率がよくなるのです。

 

つまり、記憶力が悪い人は『丸暗記で覚えよう』とするから覚えられないのに対し、

記憶力が良い人は情報同士を関連付け、意味のあるネットワークで覚えようとするから、記憶しやすくなるのです。

ちなみに参考書選びでの注意ですが、

箇条書きなどで情報をまとめているだけの参考書は使わないようにしましょう。

楽そうに見えますが、知識のネットワークができないのでおすすめしません。

 

「なぜそうなっているのか?どういう経緯でそうなっているのか?」を詳細に解説している導入本を選ぶようにしましょう。

情報が多くなりますが、物事の関連性が見えやすくなるため、
記憶の定着が高まります。

過去問だけを勉強すればいいっていう人もいますが、その勉強がだめな理由が分かりますよね?

過去問だけで勉強しても知識に関連性が見えないからです。

どうしても丸暗記に近くなるため、記憶の定着が悪くなり、すぐ忘れてしまう。

ですので、過去問で部分の記憶を行った後は、テキストで全体のネットワークを構築するようにしましょう。

そうすることで全体のつながりが見えるようになります。


民法や経済学は難しいため、過去問を解く前に、簡単な導入本を3冊準備し、一気に読むようにしましょう。
(時間を置かないで一日で読み切るのがポイントです。)

そうすることでその分野の全体のイメージが付きやすくなるため、情報を整理しやすくなります。

イメージは情報を整理するためのはこを作る感覚です。

そうすることで様々な知識が有機的に結びやすくなるため、理解が早くなります。


 

民法と経済学の具体的な勉強はこちらでも解説しているのでご覧ください。

公務員の民法が苦手?初学者でも一瞬で2倍以上理解できる3つのコツを徹底解説。民法って範囲が膨大すぎてどう勉強すればいいか分からないですよね。 しかも範囲が広いし、硬い言葉ばっかり出てくるから全然勉強が進まない。...
元公務員が徹底解説!なぜ経済学で9割以上の点数を取り続けることができたのか?「経済学ってどうやって勉強すればいいんだぁあああー」と悩んでいるあなたへ。 経済学ってどうやって勉強すればいいかわからないですよね...

 

⑤対話式インプット法

早速ですが、次の画像を見てください。

美人なお姉さんが写っていますね。

 

でも、

 

この写真には
おかしいところがあります。

 

探してみてください。

 

 

 

海とか、岩とか、はしごとか谷間が見えてきます。

視点が他のところにも目が行くようになります。

 

でも、まだ甘い。

 

もっとおかしなものがあるはずなんです。

この美女、非常に危険な状態なんです

 

 

 

気づきましたか?

右にキングコングがいます。

 

 

最初見ただけでは気づかなかったもの。

それを何度も視点を変えながら見ることで本質が見えてくる。

つまりこの視点の移動こそが学習の本質なんです。

はじめは美女が見えた。

次に谷間とか、海に気がつく。

そして、最後にキングコングを認識する。

 

このように

 

意識的に様々な視点を持つことで、
より深い理解力が身につきます。

 

・・・ちょっとこれだけでは分かりにくいので、具体的な教材を使って説明していきましょう。

 

例えば民法のスーパー過去問ゼミの1章を開くと、「制限行為能力者」について書かれています。

勉強ができない人は、文章を上から下までただ読んでいきます。

なんとなーく字面を追いかけていくのです。

しかし、これでは成果が出ません。

 

勉強ができる人は文章の読み方が違う。

勉強が出来る人は勉強ができない人とは、そもそも読み方が違いますし、話の聞き方も違います。

何度も言っている通り、情報の処理の仕方が違うのです。

 

これは授業の聞き方でも同じです。

勉強ができない人は先生の言うことをただただ聞くだけですが、
勉強ができる人は自問自答をしながら、授業を聞いているのです。
(非常に重要なことを言っています。)

 

制限行為能力者って何だろう?

⇛行為能力者が制限されているってことかな?

⇛あー意思能力が不十分なひとのことか。

⇛なぜそんな制度があるのだろう?

⇛なるほど。意思能力がない人を守るためか。確かに民法は一般人同士の調整がメインの目的だからね。

この法律がないと、意識能力のない人を騙すビジネスが横行するかも・・・

そんな社会を求めているわけないから民法で制限しているのか!

このように、具体的な仮説や疑問を持ちながら勉強するのが、勉強ができる人の特徴です。

 

仮説や疑問がでたら、その答えを探し、また疑問を探し、その答えを探す。

この繰り返しなんです。

分からないところがあれば、「どこが分からないのか」「どこまでがわかるのか?」を自問自答しながら勉強しているのです。

このように何かしらの情報を見るときは、自分なりの問いを持つことを意識しましょう。

そうすることで、頭の回転や学ぶスピードがかなり早くなるはずです。(実際にやってみてください。びっくりしますよ。)

自問自答式勉強をするための3つの質問

自問自答しながら学んだら良いというのはわかったけど、実際どのような問いを持てばいいの?

ということが分からない人がいると思いますので、基本の3つをお話しておきます。

この3つを使いこなすだけで、かなり理解力が上がるはずです。

押さえておくべき質問

  1. なぜ?
  2. 言葉の定義は?
  3. 具体的には?

この3つの質問を意識しながら、過去問やテキストで学んでいきましょう。

例えば新たな制度について学ぶ場合「なぜこの制度があるのか?」と自問自答し、答えを探す。

そしてその答えが見つかった後、また新たな疑問を見つける。

これを何度も繰り返すのです。

 

やまべ
やまべ

自問自答しながら勉強をすることで、理解力が高まるから、知識同士に繋がり安くなるため、記憶の定着率が良くなるよ。

まさに最強の勉強法だ。

この対話式勉強法は慣れるまでが難しいですが、だんだんと慣れてくることで頭の回転が早くなるはず。

ぜひ習慣化しておこう!!

 

公務員試験で勉強すべき科目とは?

さて、さきほどまでは勉強法について徹底解説してきました。

続いては公務員試験の各科目の勉強法についてお話していきます。

 

ちなみに公務員試験で意識するべきポイントはメリハリを付けて勉強することが重要です。

メリハリを付けて勉強するためにはこちらの記事を読んでおきましょう。

【これを知らなきゃ不合格?】公務員試験の教養試験と専門試験の捨て科目はコレだ!!

 

この記事では以下の科目の勉強法についてざっくり解説しています。

 

この記事で紹介する勉強法

①数的処理

②法律系(憲法、民法、行政法)

③経済系(ミクロ、マクロ)

④行政系科目(政治学、行政学、社会学)

⑤文章理解

⑥人文科学

⑦自然科学

⑧社会科学

⑨時事対策

それぞれの科目や勉強方法はこちらの記事で解説しています。

メリハリのある勉強をしないと普通に落ちるので、
このポイントを意識しながら勉強するようにしましょう。

①数的処理の勉強方法

公務員試験の一番の山場の数的処理。

多くの受験生が苦手としており、点数配分が教養試験の2〜3割と高いため、この数的処理の出来が、合格・不合格に直結します。

 

数的処理で意識するべきは徹底的なパターン暗記です。

反射的に問題を解けるように、暗記していきましょう。

 

数的処理の具体的な勉強法はこちらで解説しています。

このコツを意識して勉強すれば回り道する必要はありませんので、勉強する前にかならず一読しておきましょう。

数的処理の勉強のコツを徹底解説!!出来ないのは〇〇が足りないから。数的処理の勉強をしても得点につながらないあなたへ。 数的処理ってなかなか難しいですよね。 他の人が普通に勉強すれば出来るけど、自...

 

②法律系(憲法、民法、行政法)の勉強法

公務員試験では、法律系の対策は必須です。

憲法⇛民法⇛行政法の順番で勉強していきましょう。

 

特に難しいのは民法です。

出題範囲が広く条文も1044条ある、受験生泣かせの科目ですからね。

しかし、民法を得意にできれば、他の受験生に大きくリード出来ます。

 

先程も書いたとおり、民法は導入本を5冊ほど買って1日で見るようにしましょう。民法の感覚がなんとなく分かってきます。

憲法、民法、行政法の具体的な勉強法は下記のページでも解説しています。

ぜひご覧ください。

 

公務員の民法が苦手?初学者でも一瞬で2倍以上理解できる3つのコツを徹底解説。民法って範囲が膨大すぎてどう勉強すればいいか分からないですよね。 しかも範囲が広いし、硬い言葉ばっかり出てくるから全然勉強が進まない。...
行政法を効率に勉強したいなら読め!公務員試験を確実に突破するための3要素とは?公務員試験の勉強量に絶望しているあなたへ。 公務員試験を勉強しよう!! そう決断して今、勉強をし始めていると思います どうです...
公務員試験の憲法で悩んでいるあなたへ。効率的に勉強を進める4つの方法を解説します。憲法をどのように勉強すれば分からず、不安を抱えているあなたへ。 公務員試験ってアホみたいに範囲が広いし、膨大な勉強をしなければいけ...

 

 

ちなみに、地方上級や市役所を受ける場合は労働法を勉強するようにしましょう。

労働法は用語が簡単で、覚えることも少ないため勉強がスムーズに進むなど、コストパフォーマンスが良い科目です。

 

③経済系(ミクロ、マクロ)の勉強法

経済原論は「ミクロ経済学」と「マクロ経済学」に分かれています。

 

ミクロ経済学は、「家計や起業の動きを分析する学問」で、マクロ経済学は「国などの経済全体にの動きを分析する学問」です。

 

特に聞き慣れない専門用語や難解な数式にアレルギーを感じる人も多いのが特徴です。

しかし、

 

理解できないからといって
丸暗記すれば一気に不合格に近づきます。

 

経済学は丸暗記しても点数につながらないので、理解するように務めてください。

 

原理を理解すると、問題の切り口が変わっても、得点源にすることができますからね。

経済学の勉強法は下記のページでも解説しています。

ぜひご覧ください。

元公務員が徹底解説!なぜ経済学で9割以上の点数を取り続けることができたのか?「経済学ってどうやって勉強すればいいんだぁあああー」と悩んでいるあなたへ。 経済学ってどうやって勉強すればいいかわからないですよね...

 

④行政系科目(政治学、行政学、社会学)の勉強方法

この行政科目は暗記問題です。

勉強すれば比較的得点しやすい科目であり、歴史や憲法などとかぶる分野でもあります。

 

この科目を勉強するうえで意識すること。

それは基本的なことに絞って勉強するということです。

特に『理論』と『提唱者』が出題されるので、この2つを押さえていくべきですね。

 

特にこの上記の☆のみを押さえていくことを意識しましょう。

そのほかの箇所は無視しても問題ありません。

 

⑤文章理解の勉強方法

文章理解は主に「現代文」「英文」の2つです。

現代文、英語ともに難易度的に、そこまで難しくはありません。

 

大学受験で勉強しているなら、特に対策する必要はないでしょう。

文章理解の勉強方法は下記のページで解説していますので、ぜひご覧ください。

元受験生が語る?公務員試験の一般教養の勉強法とおすすめの参考書はこれだ!!公務員試験の教養試験を勉強しよう! そう思い調べていると驚きませんでしたか? 教養科目数の広さに。 自分も試験の時に と...

 

⑥人文科学の勉強方法

人文科学は日本史、世界史、地理、思想などが含まれます。

範囲が膨大な上、配点も少ないため、大学受験で勉強していないなら捨てたほうが良いかもしれません。

もし勉強するなら、地理と思想は比較的点数につながりやすいので、この2つは対策をするようにしてください。

具体的な勉強法はこちらで解説しています。

公務員試験の人文科学で困ってない?最低限の勉強で試験を突破する方法を徹底解説!人文科学をどうやって勉強すればいいか分からないあなたへ。 人文科学って、半端ない学習範囲のくせに配点が低いから、 どうやって勉強すれ...

 

⑦自然科学の勉強方法

数学、物理、化学、生物、地学などが含まれます。

自然科学も膨大な範囲の割に、出題は少ないため、大学受験で勉強していないならこれも捨てるべきでしょう。

化学と生物、地学は比較的簡単なため、頻出分野に絞って勉強するのが良いでしょう。

自然科学の具体的な勉強方法はこちらをご覧ください。

これを知らなきゃ不合格?公務員試験の自然科学をコスパよく突破するコツとは?

 

⑧社会科学の勉強方法

公務員試験の社会科学はかなり配点が高いです。(教養試験の約3割)

ですので、この科目の出来が合否に大きな影響を及ぼすので、必ず押さえておきましょう。

 

社会科学の効率的な勉強法はこちらで解説しているので、ぜひご覧ください。

↓↓↓

公務員試験の社会科学で高得点を取りたい?究極の勉強方法はこれだ!!

 

⑨時事対策の勉強方法

時事は、法改正や社会事情、経済事情などの最近の動向について出題され、全出題数の5%〜20%と高い科目となっています。

勉強方法は「速攻の時事」で済ませるのが定番です。毎年2月に発売されるため、予約をしておきましょう

勉強の仕方はこちら。

↓↓↓

公務員試験の社会科学で高得点を取りたい?究極の勉強方法はこれだ!!

 

公務員試験の勉強のモチベーションを維持する方法

これまでは、効率の良い勉強の方法をお伝えしてきました。

 

しかし、公務員試験で最も大変のは「モチベーション」を維持することです。

 

勉強していると

  • 「これで合格できるんだろうか。」
  • 「勉強するのが辛くなってきた」
  • 「模試の点数が悪くて自信がなくなった」

 

などと不安になることもありますよね。

その結果やるべきことが手につかなくない・・・という状況に陥るという人も少なくありません。

 

そんな時にモチベーションを最も効果的に上げる方法があります。

 

それは、嫉妬や復習などの醜い感情を使うというものです。

次の質問を考えてみましょう。

  • あなたが公務員に合格した時、誰に嫉妬されたい?
  • いつもいじってくる友達が、民間に言って苦しんでいるところとか。
  • 3年後結婚式に行った時、友達に「お前は良いよな」と言われているとか
  • 公務員に合格してどうなりたい?
  • 合コンで「公務員です」っていったら明らかに食いつきが上がって、周りの友達は誰も相手をせず、自分だけに話を振ってきた。
  • 誰か復讐したい人はいませんか?
  • 別れた彼氏(彼女)を見返したい。(ヨリを戻して欲しいって言われて、嫌ムリ、って答えてやるとか・・・)

特に動機は不純であればあるほど効果的です。

 

そのドロドロとした感情を
肯定してください。

 

ゾクゾクするような場面を想像してください。

 

人間のモチベーションは理性ではなく、感情から生まれるというのが、脳科学での常識です。

つまり、論理的に何かを始めるのではなく、何かしらの感情が、爆発的なモチベーションを生むのです。

 

例えばダイエットで考えてみましょう。

このダイエットのきっかけも「何らかの感情」がきっかけになっていますよね。

例えば、

旦那さんに「お前みたいなデブな女と一緒にいるのは俺くらいだ」と言われたり、

友達と旅行した時に「豚の足みたい」と言われてムカついたり、

ママ友に「二人目妊娠したの?」と言われたり、

友達が心筋梗塞で倒れたため、自分も気をつけようと思ったり。

 

このような「怒り・悔しさ・恐怖の感情」をうまく使って、モチベーションをキープするのです。

 

やまべ
やまべ

モチベーションを維持するためのキーワードは感情ということを覚えておきましょう。

公務員試験は長丁場の試験なので、合格を勝ち取るためにはモチベーションの維持は非常に重要です。

モチベーションを維持するためには、感情をうまく使うことを覚えておきましょう。

ちなみにモチベーションを上げる方法は、次の記事でも解説しているのでぜひ読んで見てくださいね。

 

↓↓↓

 

公務員試験の勉強がつらいと感じているあなたへ。またそうやって諦めるの?そうやってずっとナヨナヨしてろ!

独学か予備校か

公務員試験の勉強をする上で、

「独学で勉強するべきか?」

「予備校を使うべきか?」

という疑問を抱えることでしょう。

どちらで勉強すればいいのか?

 

私の結論としては、

個人的には基本的に独学で、面接や論文だけ予備校を使う。

という方法が良いと思います。

 

なぜ筆記試験は独学をおすすめするのか?

それは予備校の講義時間が長すぎるからです。

 

実は、私も「予備校」に通っていましたが、講義時間がムダだと思い「独学」で勉強したのです。

民法や経済学などの難しい科目は、講義を受けたほうが良いかもしれませんが、そのほかの科目は正直独学でも大丈夫です。

というか、真面目に授業を受けても意味がないと思います。

授業を受けても問題が解けるように鳴るわけではないですからね。

 

ですので授業を受けるくらいなら、独学で過去問を解きまくるほうが、効果的だと思います。

 

やまべ
やまべ

公務員試験は基本的な問題が出題されるため、過去問を勉強すればOK!!

過去問を押さえれば効率的に勉強できるから、悩むなら過去問を解きまくろう。

公務員試験を独学で勉強するあなたへ。不合格にならない勉強法はこれだ!「公務員試験で予備校などに通う必要はないな」と感じているセンスのあるあなたへ。 「独学は可能か?」 この質問は公務員試験業界でよ...

 

ちなみに独学で勉強する場合のおすすめの参考書等はこちらで解説しています。

ぜひご覧ください。

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まとめ:公務員試験は確率。その確率を限りなく高めるためには戦略的に戦う必要がある。

このページでは、公務員試験を効率的に突破するための本質や勉強方法や戦略、やる気を出す方法などをお伝えしてきました。

公務員試験は競争です

つまり勉強すればするほど合格する確率上がるのです。

公務員になりたいと思うなら、すぐに勉強を始めましょう。

 

このブログでは公務員試験の攻略方法を徹底解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

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追伸:絶対に公務員試験に合格したいあなたへ

 

どうも山辺です。

「え??お前誰??」という声が聞こえてきたので、
少し自己紹介をしておきます。

私は元Fラン大学出身だったため将来の不安に感じていたため、大学3回生の時に公務員を目指すことを決意しました。

無能だったにも関わらず公務員試験に合格するために様々な知恵を学んだ結果

国家一般職、県庁、市役所(2箇所)、大学法人に内定をもらい、

Fラン大学のくせに、みんなが羨む公務員の仕事を選ぶ立場になりました。

 

・・・とはいっても。

私はFラン大学だったため、たいして勉強の才能がないし、秀でた実績もない、めんどくさがりのダメダメ人間でしたが、他の人とは違う戦略で戦った結果、圧倒的な成果を出すことができました。

正直、私の戦略で戦えば、誰でも合格できます。

 

下記ページではFラン大学だった私が

 

「国家一般職、県庁、市役所、大学法人」

 

に合格した方法をお伝えしております。

 

こちらをよむことで、公務員試験の本質が理解できるため、

飛躍的に合格率を高める事

ができるでしょう。

このポイントを押さえないまま試験に臨むと、合格できないかもしれませんよ・・・・

公務員試験の攻略法を知りたいならこちらをクリック

 


 

 

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