勉強方法

社会人はいつから勉強するべき?半年で公務員試験に合格するための勉強スケジュールはこれだ!

「夜10時まで残業して土曜日も仕事をして疲れた・・・」

「こんなサラリーマン生活が一生続くのは嫌だ・・・」

「地元に帰りたい」

こんな不満を抱えているあなたは、公務員に転職しようと考えているのだと思います。

 

しかし。

 

働きながら公務員試験の勉強をしていると、

範囲が広い公務員試験で自分が合格できるのか?

他の受験生はもっと勉強していると考えると不安になってしまう。

本当に今から勉強して間に合うのか?

と不安を感じているかもしれませんね。

 

今回はそんなあなたのために、社会人が働きながら半年で教養試験のみの市役所に合格するための具体的な方法についてお話しています。

 

それでは参りましょう。

 

まずはどこの市役所を受験するか決めよう。

半年で合格するために初めにするべきこと。

それは、自分がどこの市役所を受験するのかを決めることです。

公務員試験は自治体によって、試験の日程や試験内容、年齢制限が違うため、受験する自治体を決めないと対策の仕方や戦略が変わってくるからです。

ですので、まずは受験をする自治体の試験内容を調べておきましょう。

ちなみに市役所では次の日程で試験が行われることが多いです。

区分 試験日 試験内容
A日程 6月の第4周の日曜日 教養科目+専門科目
B日程 7月の第4周の日曜日 教養科目+専門科目
C日程 9月の第3周の日曜日 ほぼ教養科目
D日程 10月の第3周の日曜日 ほぼ教養科目

※試験日や試験内容等は上の表とは異なる場合があります。各自治体で確認してください。

また公務員試験は、試験日が異なればどこでも併願できるので、試験日の違う自治体を併願しておきましょう。
(行ったことない市役所なども考慮しておきましょう。意外と合格できます。)

地元以外の市役所に合格した元受験生が語る!!志望動機はこう作れ!

市役所(大卒程度)で働くには?試験や仕事について本音でお話します。

 

働きながら半年で合格を目指す場合は、専門試験がない自治体(教養試験のみで受験する自治体)を選びましょう。

専門試験を勉強する場合一年間の勉強時間を確保しなければ、合格することはかなり難しいはずです。

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市役所の筆記試験(教養試験)を突破するための勉強方法とは?

先程は試験の概要について説明しました。

続いて筆記試験に合格するための戦略をお話していきます。

 

半年で働きながら合格を勝ち取るには戦略が必須です。(ほかの受験生は一年間勉強してきた人がほとんどですからね。)

そのため何も考えなしに行動しても合格を勝ち取ることは出来ません。

戦略を持つべきです。

そのためにはまず教養試験とはなんなのかについて説明していきます。

 

教養試験の概要

教養試験は全部で17科目あります。

「そんなに勉強できない。」と絶望しないでください。

すべての科目を勉強しなくても合格できます。

大事なのはメリハリをつけて効率よく勉強していく意識です。

上の表は受験科目と配点になります。

だいたいざっくり分けると教養試験では次の5つの科目が出題されます。

①文章理解(英語、現代文)

②数的処理(パズルのような問題)

③社会科学(法律、政治、経済など)

④人文科学(世界史や日本史、地理など)

⑤自然科学(数学、物理、化学、生物、地学)

 

まずはじめに覚えておくべきは公務員試験のボーダーです。

公務員試験に合格するためのボーダーは約6割です。

つまり、40問中24門正解すればいいんです。

 

教養試験を効率的に攻略するには数的処理、文章理解、社会科学を重点的に勉強しろ!!

戦略としては、
数的処理と現代文と英文、社会科学(合計26点)を重点的に勉強していきましょう。

この3科目(数的処理、現代文と英語、社会科学)で8割取るのが理想です。

 

数的処理、現代文、英語、社会科学の出題が26点ありますが、その8割の約20点を目指しましょう。

 

残り人文科学と自然科学の効果的な対策方法は、もっとも点数が取りやすい『地理、生物、地学』を押さえておくことです。

地理2点、化学1点、生物2点、地学1点のうち5割(6問中3点です)取れるようにしましょう。

計算すると合計23点。

 

それ以外に大学受験の時に勉強した自然科学や人文科学の科目をを軽く勉強しておきましょう。

こうすることで最短距離で合格点を掴み取る戦略になります。

 

教養試験についてはこちらの記事でも解説しているのでご覧ください。

↓↓↓

【2018年保存版】教養試験の出題科目、対策方法を徹底解説!!

 

教養試験を半年で突破するための勉強方法

公務員試験は範囲が膨大なため、必然的に勉強量が多くなります。

社会人が限られた時間の中で合格を勝ち取るためには、どれだけ効率的に勉強できるかを意識しなければいけません。

 

それでは、効率的に勉強するには何をすれば良いのでしょうか?

結論からいえば

「頭のいい人がどのように知識を整理しているか。」

「どのように物事を理解しているか。」

のマネをすることです。

 

つまり頭のいい人の頭の使い方を模倣するということです。

 

そもそも「頭が悪い人」と「頭のいい人」の違いはそもそも「脳みそ」の使い方です。

私は勉強法を数十冊読んだり、頭がいい人が「どのように考えているのか?」を考えている時に、この本質にたどり着きました。

ですからあなたが知っておくべきなのは「どんな参考書を使うのか?」より、「頭のいい人」はどのように物事を理解しているのか?を理解し、その脳みその使い方を学んでいくべきなんです。

効率よく勉強するには、今までのやり方を捨てなくてはいけないのです。

キーワードは次の5つです。

  1. はじめは過去問から
  2. 狭く浅く勉強する
  3.  過去問を繰り返す
  4. ネットワークを構築する
  5. 対話式勉強法

↓の記事で超効率的な勉強法を解説しています。

https://katigumikoumuin.com/study/kouritu5gensoku/

 

半年で教養試験を突破できる各科目の具体的な勉強方法について

先程はどのように勉強すればいいのか?についてお話していきました。

次に教養試験の具体的な勉強方法についてお話していきます。

まずは、教養試験で@もっとも重要な科目の『数的処理』から解説していきます。

数的処理(判断推理、数的処理、資料解釈)

数的処理は教養試験でもっとも配点が高く、約3割を占めています。

そのため教養試験では数的処理が合否を分けるといっても過言ではないでしょう。

 

しかし・・・

実はこの数的処理。

多くの人が苦手としています。

特に文系出身者にはかなり難しいようです。

私は理系出身でしたので特に苦労していませんでしたが、やはり私の友達の文系出身者も苦労していました。

 

ですが、私の編み出した数的処理の勉強法を教えると、ぐんぐんと得点が伸びていき、数的処理は8割以上取れる様になりました。

その勉強法はこちらの記事で解説しています。

↓↓↓

数的処理の勉強のコツを徹底解説!!出来ないのは〇〇が足りないから。

 

数的処理のおすすめの参考書は「解放の玉手箱」と畑中敦子の「数的推理ザ・ベストプラス」です。

はじめに「解法の玉手箱」で勉強し、次に「数的処理のザ・ベストプラス」で勉強しましょう。

 

数的処理の勉強手順

解法の玉手箱⇛ザ・ベストシリーズ

 

解法の玉手箱は基本的な問題しか掲載されておらず、解説が分かりやすいため、初心者にぴったりです。

まずは解法の玉手箱で数的処理の感覚を掴んでいきましょう。

次は畑中敦子の「数的推理ザ・ベストプラス」を解いていきましょう。この問題が解けるように慣れば市役所で出題される数的処理はほぼ完璧になります。

ちなみに配点が1点の資料解釈ですが、簡単に点が取れるので「畑中敦子の資料解釈ザ・ベストプラス」で勉強しましょう。

 

文章理解

文章理解は「現代文」と「英語」「古文」が出題されます。

「古文」は捨てまょう。その理由は配点が低い割に手間がかかるためです。多くの受験生も古文は捨てています。

続いては現代文と英語について解説していきます。

現代文

現代文を解くにあたり気をつけるべきは、次の2点です。

  1. 著者の主張と具体例を分けて考える
  2. 論理の流れを意識する

この文章の主張は何なのか?どういうことを言いたいのか?を正確に読み取るようにしましょう。

難易度は簡単です。おそらくほとんどの人は時間をかければ満点を取れると思います。そのためポイントは「どれだけ早く解けるか」です。できるだけ早く正確に問題を解けるよう訓練しておきましょう。

文章理解の参考書は「公務員試験無敵の文章理解メソッド」がおすすめです。

 

英語

英語も過去問を解いていきましょう。

文章の難易度は低いので、大学受験で英語を学んだならおそらく満点取れると思います。

もしこの文章が読めないようなら「速読英単語必修編」で単語を覚え直しましょう。

英語は他の受験生もほぼ満点を取ってきます。英語も落とさないよう食らいついていきましょう。

はじめは時間がかかりますが、問題をたくさん解くことで効率よく解答できるようになります。

英語と文章理解は特に困ることはないはずです。

 

社会科学

社会科学は主に、政治・経済や法律などが出題されます。

社会科学を勉強する上でおすすめの参考書は次の3つです。

  1. センター試験 政治・経済の点数が面白いほど取れる本
  2. センター試験 現代社会の点数が面白いほど取れる本
  3. ダイレクトナビ
 

教養試験のおすすめの参考書はこちらの記事でも詳細に解説しています。

ぜひご覧ください。

↓↓↓

【独学なら見ろ!】公務員試験の教養試験の勉強法とおすすめの参考書はこれだ!!

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