勉強方法

忙しい社会人のあなたへ。公務員試験の勉強は独学でするべきたった1つの理由

どうも。山辺です。

あなたが公務員へ転職したい理由は様々でしょうが、おそらく次のような理由だと思います。

多くの人が公務員へ転職する本音の理由

  • 仕事の残業が多すぎるし、やりがいを感じられない。
  • 地元に帰りたい。
  • 尊敬できないパワハラや夜の付き合い飲みの多さなど人間関係にうんざりしている。
  • もうノルマに追われる人生は嫌だ。のんびりしたい。

このサイトではそんな『公務員へ転職』したいあなたのために、社会人で働きながら一般採用枠で合格を勝ち取るためのノウハウをお話しています。

 

 

それでは参りましょう!!


とその前に・・・

社会人が公務員試験を突破するためのノウハウをお伝えする前に、1つ言わせてください。

 

あなたは本当に公務員試験を受ける覚悟ができていますか?

 

あなたがもし、

  • 仕事で疲れて、勉強する気がしない。
  • モチベーションを維持する方法が分からない
  • 親に反対されているから試験しようかどうか迷っている。

 

そんなぬるい気持ちで公務員になりたいと考えているなら、

 

悪いことは言わない。

公務員試験の転職はすぐに諦めろ。

どうせ不合格になるだけだ。

 

日々の仕事に溺れ「ま、いっか。」と勉強が続かなくなるだけだ。

 

良いですか?

 

公務員試験は有名大学を卒業する、超優秀な人たちと勝負をするんです。

地頭が良い大学生が、平均1,000〜1500時間以上対策に時間をかけてきます。

 

そんな不利な戦場で勝負をしようとしているということを意識しておきましょう。

片手間で合格できる!!という甘い考えは即刻捨てるべきです。

 

何度もいいますが、

なまぬるい気持ちで公務員試験を受験してもどうせ不合格になる。


 

さて、あなたは「本気」で合格したいですか?

OK。良いでしょう。

 

「社会人から公務員へ転職したい。」

 

そんなあなたに、合格するための戦略をお伝えします。

 

まずは社会人が公務員試験を勉強する上で、

  • 独学で勉強するべきか?
  • 予備校に通うべきか?

について解説していきましょう。

 

社会人から公務員を目指す場合、独学と予備校のどちらが良いの?

あなたが仕事をしながら公務員を目指すなら、断然「独学」をおすすめしています。

理由は、働きながら公務員試験の勉強をするためには圧倒的に時間が足りないためです。

あまり知られていませんが、実は予備校の講義を受ける時間だけで「約300時間」かかってしまうことです。

・・・300時間ですよ。

もちろん講義を受けるだけで合格できません。復習時間も必要なのです。

 

公務員試験は基本的な問題が出題され、同じような問題が使い回されているため、『過去問をどれだけこなせるか?』で得点が変わってきます。

ですので公務員試験を突破するためには講義を受けるインプットではなく、アウトプット(その知識の活用方法)をどれだけこなせるか?という点のほうが重要なのです。

科学的な根拠などはこちらの記事で解説しています。

↓↓↓

元受験者が語る!絶対合格できる公務員試験の勉強法はこれだ!どうも。山辺です。 公務員試験を受験しよう!! そう思って公務員試験についていろいろ調べていくと、 「勉強する科目数が多すぎ...

 

やまべ
やまべ
効率よく勉強するにはインプット(講義を受ける・テキストを読む)ではなく、問題を解くなどの知識を用いたアウトプットの量が重要なんだ。

つまり、公務員試験は過去問さえ解ければ問題ない。

ですので予備校で授業を受ける時間があるなら、独学で過去問を解きまくったほうがいい。

 

また最近では独学でも勉強できるような参考書や解説の優れた過去問なども多く販売されています。

ですので、初心者でも問題なく独学で対応できるようになっています。

過去問を解きまくること。

これが公務員試験を突破するために重要な要素であり、予備校にいかなくてもこの点をしっかりと押さえていれば問題なく合格できるはずです。

最近とある公務員予備校(L○C)の先生と仲良くなったのですが、

「正直自分たちの予備校で使っている教材より、市販のテキストのほうが分かりやすい」

と言っていました。

 

社会人が公務員試験を突破するためにやるべきこと

社会人が限られた時間で公務員試験を突破するためには次の2点を意識して対策していきましょう。

社会人が公務員試験を突破するためにするべきこと。

①まずはどこを受験するか決めること。

②筆記試験で成果を出すには『戦略✕勉強時間✕効率』を意識しろ!!

 

【社会人が公務員試験を突破するためにするべきこと。】
①まずはどこを受験するのか決めよう!!

社会人で公務員試験の勉強をする場合「独学」を意識しろ!!というお話でしたが、つづいて『どこの試験を受けるのか?』を明確にしましょう。

どこの公務員試験を受験するのか決めないと戦略が立てられませんからね。
(特に出題する科目はかならず確認しておきましょう。出題されない科目を勉強しても意味がないですからね。)

また公務員試験は受験する自治体によって試験の制度が違います。

例えば公務員試験には専門試験と教養試験がありますが、それ以外にも論文試験や面接試験など様々な試験制度があります。

特に筆記試験では

  1. 『専門試験』だけで受験できる自治体(一部の自治体)
  2. 『教養試験』だけで受験できる自治体(ほとんどの中・小規模の市役所)
  3. 『専門試験+教養試験』で受験できる自治体(政令指定都市、国家一般職、地方上級試験など)

に分かれており、何を勉強するか?で難易度や勉強期間が変わってきます。

ですので、あなたが受験する自治体の採用ホームページなどで試験の要項などは調べておきましょう。

もしあなたが公務員試験の勉強期間が半年しかないなら教養試験だけで受験できる「市役所」に焦点を絞るべきです。ほとんどの市役所では「教養試験」だけで受験できるからです。

社会人が半年で市役所に転職する場合のノウハウは、こちらの記事で解説していきます。

↓↓↓

社会人はいつから勉強するべき?半年で公務員試験に合格するための勉強スケジュールはこれだ!「夜10時まで残業して土曜日も仕事をして疲れた・・・」 「こんなサラリーマン生活が一生続くのは嫌だ・・・」 「地元に帰りたい」 こ...

 

逆に受験まで1年あるなら教養試験と専門試験の勉強をして、

「国家公務員や地方上級、都庁など」も選択肢に入れましょう。

というのも「教養試験と専門試験」を勉強しておくと公務員の選択の幅が広がります。

公務員試験は試験の日程がかぶっていなければいくらでも併願できるので、併願数が多ければ多いほど、どこかに引っかかる可能性は上がります。

ですので、専門試験と教養試験を勉強し、併願数を多く確保するようにしておきましょう。

 

公務員試験を受験する場合は併願先はこちらの記事で徹底解説しています。

この記事を参考に併願先を考えておきましょう。

↓↓↓

公務員試験の併願先のおすすめはここだ!無内定を避けるためのコツも徹底解説公務員試験を受ける場合どこを併願したら良いの? 行きたくもないところを併願する必要ある? と考えているあなた。 公務員試験の受...

 

【社会人が公務員試験を突破するためにするべきこと。】
②筆記試験で成果を出すには『戦略✕勉強時間✕効率』を意識しろ!!

つづいて、公務員試験の筆記試験を突破するための方法をお伝えしていきます。

 

公務員試験で成果を出すには、次の公式を意識しておきましょう。

成果=戦略×勉強時間×勉強効率

 

つまり大事なのは次の3つです。

公務員試験で成果を上げるために押さえるべき3つのポイント

①戦略:何を勉強するのか?

②勉強時間:どのように勉強量を確保するのか?

③勉強効率:どのように勉強すれば効率が良いのか?

それではそれぞれ(戦略、勉強時間、勉強効率)を上げる方法について解説していきます。

 

ちなみに下記の記事は違う視点から効率的な勉強方法を解説しています。

この記事で解説している勉強法を実践すると、「頭の回転がかなり早くなる!!」ということが理解できるはずです。

ですので必ず実践しておきましょう。

元受験者が語る!絶対合格できる公務員試験の勉強法はこれだ!どうも。山辺です。 公務員試験を受験しよう!! そう思って公務員試験についていろいろ調べていくと、 「勉強する科目数が多すぎ...

 

【公務員試験で成果を上げるために押さえるべき3つのポイント】
①社会人が筆記試験を突破するための戦略は「フォーカス」だ!

まずは何を勉強するのか?という戦略の話です。

ポイントは「出題されやすく、簡単な問題」にフォーカスすることが重要です。

↑の☆部分にフォーカスし、それ以外は後回しにするのです。

ですので応用問題は最後に勉強するようにしましょう。

まずは各科目の基本問題を押さえその後に応用問題をこなしていくべきです。

 

なぜ多くの人が公務員試験の対策をしているのに落ちてしまうのか?

それは・・・

 

「知識のドーナツ化」

 

が起こってしまうためです。

説明していきましょう。

 

このドーナツ化現象というのは、

 

不安に駆られて応用問題などに手を広げ
大事な基本問題を取りこぼす

 

というものです。

ドーナツは真ん中に空洞ができていますよね?これと同じで応用問題に手を広げすぎて、基本問題が疎かになる。

 

このように

 

『みんなが解ける基本問題』が解けないのが
不合格パターンなのです。

 

公務員試験では『限られた時間でどれだけ効率よく勉強できるか?』という要領の良さが求められており、取れるところから得点するというのが戦略なのです。

 

では具体的にどのように勉強すればいいのか?

具体的には次の科目に集中しましょう。

800時間確保する場合

  • 専門科目:憲法、行政法、民法、労働法、ミクロ経済学、マクロ経済学、政治学
  • 教養科目:数的処理(判断推理、数的推理、資料解釈)、文章理解、大学受験で勉強した科目、時事対策(速攻の時事)

 

800時間以上確保できる場合

  • 上記科目にプラスして教養科目の『化学、生物、地学、地理、思想』の基本問題

というように得点しやすい科目から勉強するようにしましょう。

 

ここで大事なのは、応用範囲に手を出さないことです。

何度も言いますが、ポイントは「浅く狭く」です。

 

このポイントを外して勉強してしまうと、

あなたは不合格になる可能性が一気に高まることになります。

ですので基本問題に集中して対策するべきです!!

 

【公務員試験で成果を上げるために押さえるべき3つのポイント】
②勉強時間を増やすにはスキマ時間を有効活用しろ!!

続いては「合格するために必要な勉強時間」を確保する方法についてお話していきます。

結論ですが、合格するためには「最低800時間」確保しましょう。

具体的な勉強時間の目安ですが・・・

  • 受験までの期間が一年間なら1日約2時間。
  • 半年なら約4時間です。

公務員試験を勉強する際の勉強時間の目安はこちらの記事で解説しています。

↓↓↓

公務員試験を受けるあなたへ。合格するための勉強期間と究極の対策方法を解説!公務員になりたい!! そういう願望を持っている人がいますが、 公務員試験に合格するためには、難関な公務員試験を突破しなければいけませ...

 

公務員試験を合格するために必要な勉強時間として考える際に気をつけてほしいのは、

 

この時間は合格するために必要な最低限の時間

 

ということです。

 

公務員試験は「確率」です。

つまり努力すればするほど、合格する確率が高まるのです。
(何度も言っているのは本当に重要だからです。)

 

ですので勉強量を確保することを心がけましょう。

特に次の点は意識するべきです。

スキマ時間を確保するために意識するべきポイント

  • 同僚や上司の飲み会は断るべきです。どうせ転職するんですから。
  • 雰囲気で残業するのを辞めましょう。
  • 昼休みも勉強しましょう。

 

ですから800時間勉強したからもう
「もう合格できる!」と油断しないでください。

 

起きている時間をすべて試験対策をする。社会人が転職する場合、これぐらいの気持ちを持つべきです。

やまべ
やまべ

スキマ時間を勉強する。

これは当たり前のことだけど、合格するためにかなり重要な要因です。

ぜひ押さえておきましょう。

 

このほかにスキマ時間を確保するためには「スケジューリング」の方法を学ぶべきでしょう。

より効率的に努力ができるようになるので。

次の記事で解説しているのでご覧ください。

↓↓↓

【公務員試験】学習スケジュール管理が出来ないあなたへ⇛解決策はこれだ!!公務員試験ってやることが多すぎる・・・ それならスケジュールを立てて計画的に勉強しよう・・・ そう思い手帳などに予定を立てたけど、計...

 

スキマ時間は目次を見て思い出す時間に使え!!

スキマ時間でおすすめの勉強法は「参考書や過去問の目次」を見ながら、重要な内容を思い出すことを意識しましょう。

 

具体的には、、、

その目次の写真を見て、

  1. この目次にはどのようなことが書いてあったか?
  2. どのようなキーワードがあったか?
  3. そのキーワードを自分で説明するとどうなるのか?

を思い出すように意識するべきです。

この「目次をきっかけに思い出す時間」を時間を見つけて何度も思い出すことで、記憶の定着率がかなり良くなるはずです。

 

【公務員試験で成果を上げるために押さえるべき3つのポイント】
③勉強効率を上げるには次の2つのポイントを意識しろ!!

続いて勉強の効率を上げる方法です。

少ない時間で成果を出す。

そのためには、どれだけ効率よく勉強できるかが重要ですよね?

 

ではどうすれば効率的に勉強できるのでしょうか?

 

具体的には次のポイントを意識しましょう!

勉強の質を高めるための2つのポイント

①忘れないうちに復習すること

②初めから過去問を見て、その後テキストや解説で過去問を解くための前提知識を補充すること。

ひとつずつ解説していきます。

 

【勉強の質を高めるための2つのポイント】
①忘れないうちに復習すること

勉強する時、一番のムダな時間は「一度覚えた知識を思い出す時間」です。

つまりこの時間をどれだけ減らせるか?ということが勉強の質を高める上で重要なのです。

 

ではその無駄な時間を減らすにはどうすればいいのか?

何度も復習することを心がけましょう!

 

ペンキを塗るようなイメージで、何度も復習し、ちょっとずつ新しいところを進める。こういう感覚で勉強すればうまくいきます。

 

具体的には次のような復習方法をおすすめしています。

①新しい範囲を勉強したときは5日連続でざっくりとした復習を行い、

②その後1週間ごとに復習すること。

このざっくりとした復習というのは眺める程度のもので構いません。

問題を眺め「問われていたのは〇〇だったな」という眺める程度のものでOKなのです。

 

大事なのは何度も目に通すということです。

そのように何度もこなすことで、脳が自動的に暗記してくれるのです。

 

【勉強の質を高めるための2つのポイント】
②過去問を見て、テキストや解説を見ること

公務員試験の勉強で最も重要なのは、はじめに過去問を見ることです。

大学受験では参考書を見たあと問題を解いたと思いますが、このやり方では効率がよくないです。

 

例えば講演会や卒業式の校長先生の話を思い出してみください。

話を一方的に聞くのはすごく疲れますよね。

話を聞いていると頭が「ぼー」とすることが分かるはず。

それは受動的な学習をしているからです。

 

ですが効率よく勉強したいなら受動的ではなく、能動的な学習をする必要があるのです。

 

そしてその能動的な学習をするために大事なのが『問い』を意識しながら話を聞くということです。


例えば、

『〇〇です。』と講師が言ったら、

『なぜ〇〇なのか?☓☓ではダメなのか?』というように受動的に問いを意識しながら話を聞くのです。

(この問いのテクニックは頭が良い人はこの問いを無意識で行っています。ですので頭が良いのです。)

ですので、もし予備校の授業などを受けるなら、自分なりの疑問を持ちながら人の話を聞くことを心がけましょう。


 

さて。

これまでの話を聞いて、なぜ過去問から勉強するべきか分かりますよね?

 

過去問から理由は、
「問い」を意識するためです。

 

過去問を初めに解くことで、その科目の「どこが重要なのか?」というが分かります。

そして過去問を解いた際にでた『問い』を意識して勉強することで、

  • 問題を解くための前提知識が効率的にインプットでき、
  • さらにその知識の応用方法が理解できる

ようになるのです。

 

さらに参考書に書いてある周辺知識も覚えていきましょう。

このような知識を関連付けて覚えていくことで、記憶の定着率が良くなるはずです。

ちなみに、頭の良い人はこの「問い」を無意識にしているから深い理解ができるようになるのです。

本を読むときや人の話を聞いている時に、「この問い」を意識すると理解度がかなり上がるので、習慣化しておきましょう。

この『問いを持つ』というテクニックは、面接対策や集団討論等でも役に立つはずです。

 

まとめ

この記事では、社会人が働きながら一般採用枠の公務員試験で合格するための戦略をお伝えしてきました。

冒頭でもお話しましたが、働きながら合格するには「覚悟」が必要です。

 

生半可な気持ちで挑んでも合格出来ません。

甘い気持ちで挑んでも結果なんて出ないのです。

 

どうせやるなら本気でやりましょう。落ちてから「あの時もっとしていればよかった。」などと嘆いてもどうしようもありません。

 

来年も勉強したくないですよね。

 

「一回で合格する」ためには「出来ることはすべてやること」です。

 

働きながら公務員試験を攻略する場合は次の記事も読んでおきましょう!!

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もしあなたが『本気で』公務員試験を突破したいなら必ず読んでおきましょう。

 

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