面接対策

市役所の面接で落ちたとなる前に…不合格者に共通する7つの理由を徹底解説

市役所の筆記試験は合格したけど、面接には自信がない・・・・と感じているあなたへ。

あなたは必死の思い出筆記試験を対策してきたことでしょう。

 

ですが、これからが本番です。

市役所の試験は、最近では面接重視のところが多くなっているため、いくら筆記試験がよくても面接で悪い点を取ってしまうと、不合格になってしまうのです。

そして、ここからが重要なのですが、
いくら面接で上手に受け答えができても、この7つの落ちる理由に該当してしまうと、それだけで不合格になってしまうのです。

(しかも、多くの人は「このポイントは自分はできている」と思い込んでしまっています・・・)

もしあなたがこの不合格ポイントを知らないまま面接に臨めば、

  • 面接でどれだけ説得力のある志望動機を伝えても、
  • どれだけ面接官からの質問に上手く答えられても、

一発で不合格になってしまう可能性があるということです。

 

この記事では、小規模の市役所で一位合格を果たした私が、面接を行う上で注意するべきポイントと対策の仕方をお話していくので、実践して市役所の面接で合格を勝ち取ってくださいね。

それでは参りましょう。

 

Contents

面接で不合格になる最大の理由=自己否定が足りていない。

早速ですが結論からお話しましょう。

面接で不合格になる人のほとんどにきょうつうする事。

それは、「自己否定」が足りていないことです。

 

つまり、「〇〇をするべき」と指摘されても、「俺は〇〇はできている」とできていないのに思い込み、自分ができていると思い込んでいるから、改善点にも気づけない。

だから不合格になってしまうのです。

だいたいの人は、「こんな当たり前にできているだろう」と思っていますが、実際にはほとんどできていません。

ですから面接でも、不合格に直結する立ちふるまいをしてしまい、不合格になってしまうのです。
(タチが悪いことに、そういう人は面接官の責任にしますからね。本当にアホだと思います。)

もし、あなたが市役所の面接に合格したいなら「自分は〇〇ができている」というエゴを捨てるようにしましょう。

一つ一つ、「本当に自分ができているか?」を丁寧に確認するようにしましょう。

そうするだけで、面接で高評価を残せるようになります。

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自己否定をすることで、自分の改善点が見つかる=面接の合格につながる

市役所の面接試験は「自分はできていない」と自己否定しながら、
自分の改善点を見つけられるやつが勝てる試験なのです。

ですから、今からお話する、面接における注意ポイントを「ふーん。」で終わらせるいことはやめましょう。

何度もいいますが、だいたいの人ができていませんからね。

 

「自分はできている」と思っているやつほど無能。
自分を過小評価し、基本を押さえるだけで面接は合格できる!!

最近バスに乗っていたときのこと。

私がボーッとバスに座っていると、いきなり隣の女子高生が席を立ち上がりました。

その女性公正を眺めていると、妊婦に席を譲っていました。

その瞬間「しまった・・自分はなんて気が利かないんだ」と思ってしまいました。

 

そこでふと思ったのです。

気が利かない人って「自分は気が利かない」ことに気づけない。っていうことに。

 

コレって日常の生活のお話にも応用できる話なんですよね。

あなたの周りでもいませんか?

「俺はできる。」「俺は能力が高い」と自己評価しているけど、全然できてないよな〜っていうやつ。

これってバスの話にも共通するのですが、
「気が利かない人ほど、自分が気が利かないことに気づけない」というのと同様に、
「無能ほな人ほど、自分に能力がないことに気づ着ません。

つまり、自分の能力を過大評価してしまうんですよね。

 

「無能ほど自分の自己評価画角なる」という現象は、心理学ではダイニング=クルーガー効果といいます。

 

このダイニング=クルーガー効果とは、

平たく言うと、「能力が低い人ほど、自分のレベルが客観的に評価できないし、他人のスキルも正しく評価できないため、過大評価してしまう」というものです。

つまり逆に言うと、能力が高い人ほど自分の能力が不足している部分を認識でき、他人の良いところも見つけられるため、自分を過小評価してしまうんですよね。

実はコレ様々なデータで証明されてしまっています。↓↓

この効果はあらゆるデータで証明されており、

例えば自分の運転技術は100人中何位くらいになるか?という質問をすると、ほとんどの人は25位以内の能力があると自己評価しています。

さらに面白いことに、自分の運転が上手いと自己評価している人に事故をした理由を聞くと、ほとんどの人は「自己の理由を自分の責任ではなく、相手が一方的に悪かった」というように回答しているのです。

ぜひ、このダイニング=クルーガー効果を面接に応用しましょう。

ほとんどの人は自分を過大評価し、「自分は面接のマナーは完璧だ」と勘違いしてる人ほど不合格になってしまうのです。

 

周りの受験生が過大評価している状況の中、あなたが一人勝ちするには、
自分を過小評価し、本当に重要な基本を確実にチェックしておくことを意識しましょう。

これだけで面接は高評価をもらえるはずです。

とある市役所で働く面接官と話をする機会があったのですが、

「合格している半数の人ですら、面接の基本(社会人のマナー)ができていない」ということを話していました。

つまり、合格者の半数は合格させたくないけど、仕方がなく採用しているということですね。

もし面接で合格したいなら、これから話す面接のチェックリストをきちんと押さえておきましょう。

それだけで面接官に良い印象を残すことができるでしょう。

 

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面接で一気に不合格になる7つのNGリスト

さきほどまでは、「面接に合格するなら、自分を過小評価することが重要だ」ということをお話しましたが、
ここからは面接で一気に不合格になる7つのNGリストについてお話していきます。

何度もお話していますが、
このNGリストを聞いて「俺(私)はできているよ」と思ってしまうと
自分が改善するべき箇所が見つけられないため、面接で不合格になるNGリストに該当する立ちふるまいをしてしまい、不合格になってしまいます。

ですから、「自分はできてない」と自己否定しながら、1つ1つ丁寧に確認するようにしましょうね。

面接の7つのNGリストリスト

①入退室のマナーができていない

②表情が固い。

③ナヨナヨとした立ちふるまいをしてしまう。

④身だしなみがきちんとできていない。

⑤緊張のしすぎ

⑥会話のキャッチボールができていない。

⑦熱意が感じられない。

それでは参ります。

 

面接のNGリストリスト
①入退室のマナーができていない。

ほとんどの受験生は「入退室のマナーなんてできているよ!!」と思っているかもしれませんが、
本番で緊張すると、この「入退室のマナー」をミスしてしまう人がけこういます。

この入退室のマナーができていないと「社会人としての常識がないのでは?」と思われるため、あなたを積極的に採用したいとは思えません。

「自分はできている」と思うのではなく、再度確認しておきましょう。

 

入室のマナー

面接の部屋に入室する場合は次のステップを心がけましょう。

入室のマナー5ステップ

①ドアをノックする

ドアを3回ノックすること。

面接官からどうぞと言われたら失礼しますと言ってドアを開ける。

②部屋に入りドアを締める

部屋に入り、ドアの方を向いてドアを閉めるようにしましょう。

③面接官を向いてお辞儀

ドアを締めたら30度の角度でお辞儀した後、「よろしくおねがいします。」と挨拶をすること。

④いすの横に立つ

お辞儀した後、いすの横に向かいましょう。

市役所の試験では座席に案内されると思いますが、もしそうでない場合、下座に座るのがマナーです。

⑤着席

どうぞと言われたら失礼しますといい、お辞儀をして椅子に座る。

バッグは椅子の横に置くこと。

退室のマナー2ステップ

①ドアをノックすること。

面接が終わったらいすから立ち上がり、「本日はお忙しい中、お時間をいただきありがとうございました。」と述べた後、お辞儀をする。

ドアの前でお辞儀

ドアに向かって歩き、ドアの前で面接官の方を向き、「失礼します」といいお辞儀をする。

面接官とアイコンタクトを取った後、ドアを開けて退室。

入退室はぶっつけ本番ですると、ミスをしてしまうので、一度は対策しておきましょう。

緊張すると意外にミスをしてしまうのです。

面接のNGリストリスト
②表情が固い

ほとんどの受験生は緊張のため、真顔で話してしまいますが、それではあなたらしさが伝わりません。

やはり笑顔で話をしたほうが、人に好かれやすいですからね。

 

面接は面接官との対話の場所と捉え、面接官に「一緒に働きたい」と思われるためには、笑顔を武器にする必要があります。

その笑顔で好印象なら、良い点数を付けたくなるはずですからね。

 

面接のNGリストリスト
③ナヨナヨとした立ちふるまいをしてしまう。

面接の印象を決めるのは、話す内容より、話し方や立ちふるまいです。

つまり好印象を残したいなら、まずは話し方や立ちふるまいを注意しましょう。

特に重要なのが、ナヨナヨという印象を与える立ちふるまいをしないことです。

  • 目をキョロキョロさせながら話してしまう。
  • 声が小さくて聞き取りづらい。
  • 異常に早口で話してしまう。
  • 手や足を無駄に動かしてしまう

というような話し方をしてしまうと、面接官に「こいつ大丈夫か?」と思われてしまうはず。

 

面接ではは堂々と立ち振る舞うことが重要です。堂々と発言していれば、「こいつは仕事ができそうだな」「コミュニケーション能力も高そうだ」と思われます。
(堂々とした立ちふるまいをすると、めちゃくちゃ女性にかなりモテるようになります。)

こういう堂々とした印象を面接官に与えると、多少のミスも「たまたま間違ってしまったんだな。」と面接官が正当化してくれます。

 

ではどうすれば堂々とした立ちふるまいができるのか?

次の5つのゴールデンルールを意識しましょう。

面接の5つのゴールデンルール

  1. ゆっくりと体を動かす。
  2. ゆっくりと話す。
  3. 腹から声を出す。
  4. 大きな声で話す。
  5. 相手の目を見て話すこと。

これを意識すると、第一印象でかなり有利に立つことができるので、おすすめですよ!!

 

第一印象についてこちらの記事ではさらに解説しています↓↓

公務員試験の面接対策はこれでOK!!絶対合格するならこの〇〇を押さえとけ!!公務員試験の面接で不合格に怯えてるあなたへ。 公務員試験ってどういう人が不合格になるんだろう・・・ そうやっていろいろ調べていて...

 

面接のNGリストリスト
④身だしなみができていない。

社会人として働く以上、身だしなみができていなければ、それだけで不合格になってししまうでしょう。

「身だしなみができてない人は、仕事も適当にするだろう」と考えている面接官も少なくありませんからね。

ですので、身だしなみは必ず押さえておきましょう。(特に男は本当にできていません。)

注意するべきポイント

  1. ネクタイが曲がっている
  2. 髪はボサボサ
  3. スーツはよれよれ
  4. スーツの着こなし
  5. 靴が汚れている
  6. 靴を磨いておく
  7. 寝癖が付いている
  8. ひげの剃り残しがある。

 

身だしなみについてはこちらでも解説しています↓↓

公務員試験の面接で落ちる人の共通点とは?⇛ゼッタイに合格できません。面接の不合格パターンについては↓の動画でも解説しています。 https://www.youtube.com/watch?v=aERZ6...

面接のNGリストリスト
⑤緊張しすぎ

 

面接は自分の人生を決める大事な場所なので、ある程度緊張することは面接官も想定済みですが、

緊張しすぎてまともにしゃべれない人は、面接官は良い印象を感じないでしょう。

市役所では窓口対応を行う必要があるので、「こいつコミュニケーション能力がないな・・・」と思われてしまえば、真っ先に不合格の対象になってしまいます。

ですが、緊張すること自体しょうがないことですよね。

実際、私も緊張しやすく、人前で話すことが苦手なタイプでしたが、「面接でこんなに緊張したらダメだな・・・」と感じ、緊張しない方法をいろいろと試しましたが、その中でも最も効果があったことは「自分を客観視すること」です。

つまり、自分の姿を第3者の視点で見るようなイメージを持つのです。

例えば私は、部屋のカメラから自分と面接官を見ているイメージしました。

そうすることで緊張している自分を認識できたため、緊張が落ち着き、練習通りに対応することができました。

 

緊張の原因は、脳科学的に言うと、感情を司る脳の分野の暴走が原因です。

そしてその感情の暴走を止めるためには、自分の感情が暴走しているということを、理性で認識することです。

 

例えば、喧嘩をしてしまった時、感情的に言葉を投げかけてしまいますが、その後「なんであんなこと言ったんだろう?」「なんであんなことで怒っていたんだろう?」と後から冷静になる体験ってありませんか?

それは感情の爆発が落ち着き、その感情を理性が認識できるようになったからです。

このように感情を理性で認識することで、落ち着きを取り戻すことができます。

 

初めは難しいですが、客観的に認識し、緊張している状態を受け入れることを心がけましょう。

そうすることで、理性が感情を認識できるようになるため、緊張をしても落ち着いて対応できるようになります。

 

面接のNGリストリスト
⑥会話のキャッチボールができない

面接で高評価を取るには、面接官との会話をきちんと行う必要がありますが、この会話のキャッチボールができていない受験生が結構います。

実際、私が友達や面接の講座で面接対策を一緒にする中で、「こいつは落ちるだろうな・・」と思っていたやつはほとんど落ちてしまいました。

その落ちた人達は、次の4つのどれかに該当する違和感のある話し方をしていたのです。

不合格にならないために、必ず押さえておきましょう。

①会話のレスポンスが早すぎる

質問に食い気味に答える受験生がいますが、これはいい印象を与えません。

本当に話を聞いているのか?と思ってしまいますよね。

相手の話をきちんと聞いているという印象を与えるためにも、面接官の質問が終わった後、2秒ほど考えて答えるようにしましょう。

そうすることで、面接官に「しっかりと話を聞きながら面接をしているんだな」と好印象に繋がります。

②一方的に話し続ける

特に志望動機や自己PRなどを話す場合、自分の暗記した言葉を一方的に話し続ける人が結構いますが、面接で重要なのは会話のキャッチボールです。

一方的に話し続けるのではなく、「面接官の質問に対して答える⇛さらに面接官に質問させる。」ことを意識しなければ、悪い評価につながってしまいます。気をつけておきましょう。

③面接官の質問に対する回答が少なすぎる

面接官の質問に回答する場合、面接官が次の質問をしやすいように回答することを心がけておきましょう。

「自己紹介をしてください」と言われたのに、「〇〇大学の〇〇です。」と簡潔に答えられたのでは、その人のことがわかりません。

そのような回答をしても、面接官はその話題を広げられないため盛り上がらず、アピール不足で落とされてしまいます。

 

実際に山辺が面接で高得点を取るために行った練習法はこちら↓↓

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面接のNGリストリスト
⑦熱意が伝わらない

面接官は、面接で最も重要としているのは熱意です。

能力がなくても、熱意があれば伸びしろがあると思われますからね。

 

そして熱意を伝えるために重要なのが、志望動機です。

この志望動機が適当なものでは、面接官は「こいつは本当にこの市役所で働きたいのか?」「志望動機が適当だから、内定を出しても違うところに行くんだろうな」と考えるため、合格することができません。

ですので、志望動機は自分の熱意が伝わるものを作るべきです。

  • 次のポイントを押さえた志望動機を作ることを心がけましょう。
  • なぜその市役所で働きたいのか?
  • 他の市役所とのちがいがなにか?
  • 志望動機はその市役所以外で通用するものになっていないか?

などを押さえながら、独自のエピソードなどを交えた志望動機を作るべきでしょう。

面接官が100%納得する、市役所の志望動機の作り方はこちらの記事で解説しているのでご覧ください。

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志望動機を作る上でもう一つ気をつけるべきポイントは、ありきたりな言葉を使わないとうことです。

このようなフレーズはほかの受験生が多用しているため、面接官は聞き飽きて要るはずです。

もしこの言葉を使う場合は違う言葉で言い換えられないか?を考えておきましょう。

 

具体的には、

  • 社会貢献がしたい
  • 住民のために働きたい
  • 住民の幸せを増やしたい

このようなフレーズを使う時点で、熱意が伝わるはずありません。

 

まとめ:市役所に合格したいなら、NGリストを確実に押さえておけ!!

この記事では、市役所に合格するためには、面接で絶対にしてはいけないNG行動を避けることが重要だ!!ということをお話してきました。

公務員試験の面接はレベルが低いので、不合格になるポイントを避けることで、面接官に好印象を与えることができるはず。

 

この記事を参考に、市役所の面接を勝ち取りましょう。

何度もいいますが「自分ができている!!」と思ってしまう人ほど、不合格に直結するので、気をつけましょうね。

 

関連記事:面接で高得点を取りたいなら、そのほかの記事もご覧ください。

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追伸:面接官の質問に「うまく答えられる自信がない・・・」と考えているあなたへ。

 

どうも山辺です。

「え??お前誰??」という声が聞こえてきたので、
少し自己紹介をしておきます。

私は元Fラン大学出身だったため将来の不安に感じていたため、大学3回生の時に公務員を目指すことを決意しました。

無能だったにも関わらず公務員試験に合格するために様々な知恵を学んだ結果

国家一般職、県庁、市役所(2箇所)、大学法人に内定をもらい、

Fラン大学のくせに、みんなが羨む公務員の仕事を選ぶ立場になりました。

 

・・・とはいっても。

私はFラン大学だったため、たいして勉強の才能がないし、秀でた実績もない、めんどくさがりのダメダメ人間でしたが、他の人とは違う戦略で戦った結果、圧倒的な成果を出すことができました。

正直、私の戦略で戦えば、誰でも合格できると思います!!

 

こちらの企画ではFラン大学だった私が

「国家一般職、県庁、市役所、大学法人」

に合格した方法をお伝えしております。

 

こちらをよむことで、公務員試験の本質が理解できるため、

飛躍的に合格率を高める事

ができるでしょう。

 


 

 

予備校では聞けない過激な内容をライン講義でお届けしています。

 

 

 

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