勉強方法

なぜ「公務員試験受かる勉強法落ちる勉強法」の勉強法を信じると落ちるのか?

公務員試験の勉強ってどうすればいいんだろう・・・

効率よく勉強したいけど、どの情報を参考にしたらいいんだろう??

 

このような人が手に取る本といえば、「公務員試験受かる勉強法落ちる勉強法」だろう。

公務員試験を独学で対策する上で、最も有名なのがこの本だ。

あなたが「本気で公務員になりたい」と考えているなら、この本の存在を知っているはず。

 

ですが・・・

  • この本って本当に信じていいの??
  • この通りに勉強すれば本当に合格できるの?

と不安を感じている人は結構いるはず。

 

あなたもそうかもしれませんね。

 

ですから、この記事では「公務員試験受かる勉強法落ちる勉強法」についてズバズバと切り込んでいく。

特にあなたが独学で公務員試験の勉強をしようとしているなら必ず役に立つので読んでおいてほしい。

 

なぜならば、この本には「参考にするべき箇所」と「参考にしてはいけない箇所」が存在しているからだ。

もしあなたがその参考にしてはいけない箇所に従って勉強すると、不合格になる可能性が飛躍的に高まるということだ。

 

それではこの本について徹底解説していく。

 

そもそも「公務員試験受かる勉強法落ちる勉強法」とは?

この記事を読んでいるということは、この本について読んだことがある人があると思うが、一応概要を説明しておく。

もしこの本を読んだことがあるならこの章は飛ばしてほしい。

 

この本は独学で公務員試験に合格するためのノウハウを徹底解説している。

 

具体的には

  • 公務員試験を突破するための戦略
  • 各科目におけるおすすめ参考
  • 効率が良い勉強法
  • 試験までの具体的なスケジュール例

など、公務員試験を独学する上で重要なことはほぼ網羅している。

独学の受験生にとってこの本はかなり役に立つ本と言えるだろう。

 

特にこの本の下記の部分についてはゼッタイに読んでおくべきだ。

①おすすめ参考書

②公務員試験を突破する上での戦略

③具体的なスケジュール例

 

この本で参考にするべきポイント:
①おすすめ参考書

公務員試験の参考書や過去問を出している会社は結構ある。

最近では公務員試験の人気もあり、様々な本や参考書が売られている。

 

しかし大学受験とは違い、公務員試験の勉強をする受験生が少ないため「どの参考書や問題集が分かりやすいのか?」という情報が少ない。

だからどの教材を使って勉強すればいいのか迷うはずだ。

 

もしあなたが「どの参考書を使えばいいんだろう・・・」と悩んでいるなら、

この「公務員試験受かる勉強法落ちる勉強法」でおすすめしている過去問集や参考書を買っておけば問題ないだろう。

 

この本のおすすめ参考書が信頼できる理由。

 

それは

特定の会社の教材を勧めていない

というところだ。

 

例えば憲法や行政法はスー過去、民法ではスピード解説など、科目ごとにおすすめしている。

つまりいろいろな会社の教材を比較検討した結果、最も分かりやすいものをおすすめしているとうことだ。

だからこの本を参考に参考書を選ぶことはハズレがない。

 

独学で勉強する場合、どの教材で勉強するか?はかなり重要な要因になるが、この本で勧めている参考書を選んでおけば、そこまでひどい参考書に当たらないはずだ。

 

 

実際私は学内講座で勉強していたが、無駄だと感じ、独学に切り替えた。

その際にこの本でおすすめしている問題集を購入したが、学内講座の教材の数倍分かりやすいことに驚いたことを覚えている。

 

この本で紹介している参考書はぶっちゃけ予備校の教材より分かりやすいため、参考書や問題集選びに悩んでいるなら参考にしておこう。

どの参考書にしようと悩んでいるなら、思考停止でこの本でおすすめしている問題集や参考書を買っておけば問題ないはずだ。

 

この本で参考にするべきポイント:
②公務員試験を突破するための戦略

公務員試験は非常に難易度の高い試験だと言われている。

その理由はなんといっても膨大な出題範囲だろう。

公務員試験に出題される範囲をすべてを勉強しようとすると3年はかかるはずだ。

 

だが公務員試験はすべてを勉強する必要はない。

合格点を取れればいいだけだ。

だからもちろんそのすべてを対策する必要はない。

 

大事なのは公務員試験で合格点を取るために

  • 何を重点的に対策するべきなのか?
  • どの分野で手を抜くべきなのか?

などの戦略を考える必要がある。

 

そしてこの本では限られた時間で合格点を勝ち取る戦略を徹底的に解説している。

特に限られた時間で合格点に滑り込むという点では戦略は非常に参考になるだろう。

もしあなたが予備校に通っているとしても、一読する価値があるだろう。

 

この本で参考にするべきポイント:
③試験までの具体的なスケジュール例

公務員試験に合格するためにはかなりの勉強量が必要だ。

やることをやってないと試験に合格できるはずがない。

 

しかしこの試験までに何をどれくらいするべきなのか?を考える上で、スケジュールを立てることは重要である。

 

適切なスケジュールで勉強しなければ、試験前に○の科目が対策できなかった・・・・というように手付かずの科目が出てきてしまう。

こうなってしまえば、合格できる確率は激減してしまう。

 

ですが、あなたはこう思っているはずだ。

スケジュールを考えるのがめんどくせぇぇぇーーーーーーーーー

 

その場合にこの本は役に立つはずだ。

 

この本では1年、9ヶ月、半年の具体的なスケジュール例が書いてある。

だから、このスケジュール例に従って対策すれば、試験日までに合格に必要な対策を終わらせることができるはずだ。

 

計画を立ててコツコツ勉強するのが苦手だ・・・

という人にとっては、この本のスケジュール例はかなり役に立つだろう。

 

この本の勉強法はゼッタイに参考にするな。

この本の中でゼッタイに参考してはいけない内容がある。

それは「勉強法」だ。

この本の勉強法は効率が悪い勉強のため、参考にすると落ちる可能性が一気に高まる。

 

この本で紹介している勉強法は「過去問の問題文に答えを書き写し、それを何度も読みまくる。」

というものであるが、科学的に言ってもこの勉強法は非常に効率が悪いと言わざるを得ない。

 

なぜ効率が悪いのか?

そのためには「人はどのように記憶するのか?」という記憶のメカニズムについて理解すれば理解できる。

 

話が少し脇道にそれるが、この「記憶のメカニズム」を理解することで、どのような勉強法の効率が良いのかが分かるようになるので、確実に理解しておこう。

 

人の記憶のメカニズムとは?

教育心理学や勉強本を読めばこのようなことが腐るほど書いてあることだ。

 

実は記憶には2種類の記憶がある。

短期記憶と長期記憶だ。

短期記憶とは2〜3分で忘れるような記憶であり、長期記憶とはずっと記憶に残るような記憶だ。

「おとといの夜に何を食べたか」なども短期記憶になる。

多くの人は忘れていることだろう。

このように人間は必要ない記憶を消し去るようにできているため、時間が経てばきれいさっぱり忘れてしまう。

 

そして長期記憶とは長期的に記憶できている内容だ。

例えば携帯の電話番号や住所などをイメージすれば分かりやすいだろう。

 

そして試験に突破するためには、勉強した内容をどれだけ長期記憶として保持できているか?で決まるということである。

 

ではどうすれば長期記憶として保持できるのか?

 

そのためには次の2つが重要である。

  1. 知識同士のつながりを意識した上で整理すること。
  2. 何度も反復すること。

 

この両方を意識することで、長期記憶として保持することができるようになるのだ。

 

そしてこの「①知識同士のつながりを意識した上で整理する」ために効果的な勉強法というのが「アクティブラーニング」なのだ。

 

公務員試験の超効率的な勉強法は「アクティブラーニング」だ!

このアクティブラーニングとは「主体的な学習」という意味である。

この主体的をもう少し具体的に説明すると「自ら疑問を探し、自ら回答を探す」という意味だ。

 

例えば「○は○だ!」と聞いた時に「なぜ〇〇は〇〇なんだろう?〇〇という理由なのかな?」と自分なりの仮設を持ちながら勉強する。

このように学習することを主体的な学習(アクティブラーニング)と呼ぶ。

 

ちなみにほとんどの人は授業を聞く、参考書を読むなどの受動的な勉強を行っているが、

その受動的な「授業を聞く、参考書を読むなどの勉強法」は科学的にかなり効率が悪いということが証明されている。

 

そのように一方的に受け取る情報というのは短期記憶として保持されるため、すぐに忘れてしまうのだ。

 

「公務員試験受かる勉強法落ちる勉強法」の勉強法(問題に回答を書き込みそれを何度も読む)がなぜだめなのがわかっただろうか?

正文化した問題集を読みまくるのは受動的な学習になるため、学習効率がかなり悪い。

このような方法で勉強しても、短期記憶として処理されるため、すぐに忘れてしまう。

だからこの勉強法は成果が出にくい勉強法といえる。

 

 

このアクティブラーニングを用いた超効率的な勉強法はこちらの記事で解説しているので、ぜひ読んでおいてほしい。

元受験者が語る!絶対合格できる公務員試験の勉強法はこれだ!どうも。山辺です。 公務員試験を受験しよう!! そう思って公務員試験についていろいろ調べていくと、 「勉強する科目数が多すぎ...

この方法で勉強することで、あなたの脳みそがフル回転し、乾いたスポンジのようにどんどんと知識が定着していく感覚がつかめるはずだ。

 

結論:「公務員試験受かる勉強法落ちる勉強法」は基本的に参考にするべき。
⇛ただし正文化で勉強するのはゼッタイに辞めとけ。

この記事では「公務員試験受かる勉強法落ちる勉強法」について徹底解説してきた。

何度もいうがこの本は独学者にとってかなり役に立つ本というのは間違いない。

 

もしあなたがこの本を持っていないなら、ゼッタイに買っておくべきだ。

たかだか1000円程度で、公務員試験に合格できると考えるなら、安い買い物と考えるべきだ。

この本で勉強時間が100時間以上は圧縮できるはずだからね。

 

ただし、勉強法については工夫する余地があるということを押さえておこう。

 

公務員試験を独学で勉強する場合はこの記事を読んでおこう。

公務員試験を独学で勉強するあなたへ。不合格にならない勉強法はこれだ!

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もしあなたが『本気で』公務員試験を突破したいなら必ず読んでおきましょう。

 

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