公務員試験について

公務員試験の合格点を気にしているあなたへ。落ちる前に見ておいてください。

 

私はこのブログを通じて、いろんな人の公務員試験の指導をしてきましたが、

公務員試験で合格点を気にしている時点でセンスない。

と思います。

 

 

ほとんどの受検生って、

 

公務員試験の合格点ってどれくらい?

どうやって勉強すれば合格点を超えられるの?

自分でも合格できるかな?

 

みたいなことを悩むんですけど、
試験の本質を理解すれば、

 

合格点を気にするのってアホがすることということに気づくはずです。

 

この記事では

公務員試験の合格点の考え方について

徹底的に解説しました。

 

 

 

具体的には、

①公務員試験の合格点について

②公務員試験に合格するために注意するべきポイント

③努力と成果の関係性

④モチベーションのコントロール法

について解説していきます!!

 

この記事を参考に、正しい合格点の考え方を理解すれば、
周りの受検生が合格点を気にして右往左往する中、

 

あなたが一気に合格を勝ち取る事ができるはずです!!

 

 

 

この「合格点」の考え方を理解して、公務員試験の勝ち方を学んでください。

 

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ちなみに合格点については別の角度でYou Tubeでも解説しています。

ぜひ読んでおきましょう!!

 

 

 

Contents

筆記試験における公務員試験の合格点は6〜7割!

 

受験生
受験生
公務員試験ってどれくらいの点数が取れれば合格できるの?

 

 

こういう疑問を抱えている受験生が多いハズです。

 

 

結論から言うと・・・

公務員試験に合格するには、
約6〜7割
必要です。

7割を超えるようになれば、筆記試験に落ちることがなくなるはずです。

 

 

ちなみに試験別の結果なら、

『大学法人は約7割』
『そのほかの試験は6.5割』

くらい取れれば確実に合格できるはずです。

 

・・・とはいっても。

 

試験勉強をする上で、
こういう『合格点』を気にする意味ってありません。

 

公務員試験は合格点を気にするな。大事なのは「自分がどれだけ勉強するか」だ。

 

 

そもそも試験って、
合格点を気にする意味ってないんですよ。

 

良いですか?

 

大事なのは
『正しい思考法』
で公務員試験を考えるということなんです。

 

こうやって正しい思考法ができないと、
無駄な部分で右往左往してしまう。

 

ですから試験について適切な思考をすることが、
『合格を勝ち取る』上で重要です。

 

だって大事なのは、他人より点が取れるかどうか?ということなんですから。

 

こういう発想で勉強をするべきなんです。

 

あなたがどれだけ点数が取れたのかは意味がありません。

ライバルたちよりも点数が取れているかどうかが大事なんですから。

 

そもそも合格点を気にする時点でナンセンス。

 

その理由は次の2点です。

①公務員試験は相対評価だから

周りの受験生のレベルが高ければ合格点が上がるため、実際に受験しないと分からない。

 

②合格点を意識しても
何をすべきか分からない。

そもそも『合格点が7割』と聞いても、
具体的に何をすべきか分からないんですよ。

何を勉強すればその目標を達成できるのか?という点を把握しなければ意味がありません。

 

 

ですから、合格点ってあくまで目安として考えるべきなんですよ。

 

そういったことを考えたって、
結局何をすべきか分からない。

 

 

それより大事なのは、

『合格するために他人と比較して
どうやって差別化するのか』

を考えるべきなんです。

 

公務員試験の攻略法は差別化。
合格点を勝ち取るためには競争と考えろ!!

 

公務員試験って競争なんですよ。

他人より成果を出す必要がある。

 

そして成果を出すためには、

・ライバル達より努力量を確保する

・ライバルたちより努力の質を高める

の2つを考える必要があるんです。

 

合格点を気にするのはアホです。
他人より成果を出すと考えるべきなんです。

 

こうやって考えれば、

「何をすべきか?」

が理解できるわけです。

 

 

合格点を取るためには、

「他人より成果を出すために工夫する」

ということを考えれば合格できるんですよ。

 

このような試験の攻略法は、『↓の講座』で解説していますので、

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合格点を超えるためにこの科目を勉強しろ。それ以外の科目は無視しても合格できる!

 

・・・で。

 

さきほどは他人と「差別化する」必要があるという重要性についてお話しましたが、

続いては合格点を取るために、

ライバルたちから抜きん出て競争するために、どうやって勉強していくべきなのか?

についてお話していきます。

 

 

結論から言えば「選択と集中」です。

重要なやるべきことをする。
無駄でやらないことは徹底的にしない。

こうやってメリハリがある戦略を、
考えるべきなんです。

 

・・・であなたが合格するための戦略は、

対策すべき科目を絞って
その科目を確実に対策していく。

という戦略で戦うことが重要です。

 

 

 

「じゃーどの科目を押さえるべきなの??」

次の科目を押さえればOKです。

 

これらの科目に絞って対策することで
筆記試験は一気に楽に攻略できるようになるはずです。

 

公務員試験に合格するために押さえるべき科目

  • 憲法、民法、行政法、経済原論(ミクロ・マクロ)
  • 数滴処理、文章理解
  • 時事
  • 政治学、行政学、財政学
  • 社会学、労働法

 

私は上記の科目のみしか勉強しませんでした。

徹底的にやることを絞ったんです。

 

それでも『国家一般職、地方上級、地元市役所、大学法人』に合格できたんです。

 

合格するために私がやったことはシンプルです。

 

  • スーパー過去問ゼミを『山辺の勉強法』でこなしていく。
  • 重要度順にこなしていく。

 

やるべきことはシンプルなんですよ。

合格点を気にするのであれば、重要科目を完璧にしていくべきなんですよ。

 

そうやって考えれば、
どこでも合格できるはずです。

 

ちなみに山辺の勉強方法はこちらの講座で解説しています。

 

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勉強方法はYou Tubeでも解説しています。

 

勉強の質を高めるために
絶対に意識するべきポイント

 

公務員試験を勉強する上で注意するべきポイントをお伝えしていきます。

 

 

いきなり過去問を解け!

 

山辺の勉強ののコツ。

それはいきなり過去問を見ることです。

 

受験生
受験生

え、いきなり過去問を解くの?大学受験は参考書で勉強したんだけど。

過去問で勉強しても理解できそうにないけど・・・

 

と思う人がいるかもしれませんが、
いきなり過去問を解く必要はないんですよ。

 

 

過去問を見るのは、

「必要な知識を選別するため」

なんです。

 

過去問を見ることで、
「その科目の重要なポイント」が分かるようになるわけです。

 

ただただ授業を聞くより、
過去問を見て重要な知識を見極めることで、
最短距離で成果が出せるようになります。

 

 

ただただ授業を聞くのって無駄なんですよ。

ゼロの知識で授業を聞くのは無駄なんです。

 

 

大事なのは授業を聞く前に、
重要な箇所を見極めておくことが重要なんです。

 

 

ですから公務員試験を勉強する前に重要なのは、
『過去問を見て勉強するべき箇所を見極める』
ということなんです。

 

 

ちなみに過去問を見ておくメリットは、
そのほかにも2つのポイントがあります。

 

公務員試験は過去問で勉強するべき2つの理由

①公務員試験は問題が使い回される

公務員試験では結構な頻度で問題が使い回されます。
その使い回される問題を効果的に対策するには、過去問を解き、そのパターンを記憶すること。
そうすれば、効果的に得点できるようになるのです。

②問題を解くために必要な「前提知識」と「問題への慣れ」が効果的に対策できる

試験で解答をするためには、「問題に関連する知識を引っ張り出し、それを使って問題を解く」という2つの技術が必要です。
この2つの技術を磨くために最も効果的なのは、過去問を何度も解くことなのです。

 

 

専門試験を重視しろ!

 

公務員試験には教養試験と専門試験がありますが、傾斜配点があり、

教養試験:専門試験=1:1〜2と言われています。

 

つまり

専門試験のほうが配点が高いんですよ。

だから専門試験を重点的に対策するべきです。

 

こうやってやるべきことを徹底的に絞るということが重要です。

 

例えば傾斜配点が、
『教養試験:専門試験=1:2』の試験だとしましょう。

 

A受験生が専門試験が30/40点、教養試験が20/40点、

Bの受援生が専門試験が20/40点、教養試験が30/40点

脱としましょう。

 

 

・・・で

 

これて数値上、合計は同じですが計50点になるんですが、

 

傾斜配点があれば、

A受験生は80点(30✕2+20)

B受験生は70点(20✕2+30)

 

となり、A受験生の方が、
点数が高くなってしまうのです。

 

 

このように公務員試験って、
専門試験ができればめちゃくちゃ有利なんですよ。

 

 

専門試験が得意なら、
合格する確率が一気に上がります。

 

 

ですから

 

公務員試験では、
専門試験の対策を重視するべきなんです。

 

 

注意事項:模試の結果は気にするな。

 

ほとんどの人って模試を受けると思うんですが、
結果にいちいち落ち込まないように考えておくべきなんです。

なぜなら、
予備校は模試を難しく作っているからです。

(山辺は模試の点数が悪かったですが、本番では余裕で点が取れたので、気にする必要ないんですよ。)

なぜ予備校は問題を難しく作っているのか?

 

予備校が模試を難しく作るのは、
利益のためです。

 

よーく考えてみてください。

模試を難しく作り、
「このままでは合格できないのでは・・・」と不安にさせると誰のメリットになるでしょうか?

 

・・・予備校ですよね。

「模試が悪くても大丈夫。
 予備校の授業を聞けば合格できるよ!」

とアピールすることで予備校に入ってもらうことができるんです。

 

 

つまり、模試って予備校の販売戦略の一環なのです。

だからわざと難しく作ってある。

本番でそんな問題出ないんです。

 

 

良いですか?

 

公務員試験では、素直に過去問と似た問題が出題されます。

 

予備校の作った模試ってマニアックな問題が多いため、
点が取れなくて当然なのです。

 

過去問さえ解けるようになっておけば、
本番では問題なく点数が取れます。

 

 

以上のことを踏まえると。

 

公務員試験ってシンプルなんですよ。

 

公務員試験は過去問が使い回されるんだから、

『本番の過去問で、
 どれくらい問題が解けるようになっているのか?』

を考えるべきだし、それに加えて

「多くの過去問を解ける状態にしておく
=合格の確率が上がる。

ということになるわけなんです。

 

ここで結論。

 

あなたが合格を勝ち取る上で重要なのは、
「過去問」です。

過去問を多く解ける様になっていれば、
合格できるんですから、

あなたがするべきことは、

「過去問を潰しまくる」

ことなんです。

 

 

ちなみに過去問を使って効率的に勉強をする方法はこちらの無料メルマガ講座で解説しています。

 

 

公務員試験に合格したいなら淡々と努力できる仕組みを作っておけ!

 

 

公務員試験は「やるべきことをやれば合格できます。」

 

今までお話した戦略を考えた上で、
やるべきことをやっていれば合格できる。

 

 

ですがこの「やるべきことをする」というのが難しいですよね。

 

毎日、誘惑に打ち勝ち、
しんどい気持ちと戦いながら
勉強を続けるのってなかなかできません。

その理由で、
半数の人は公務員試験を諦めてしまうんですよ。

 

 

・・・で。

 

 

ここで大事なのは

合格するために努力を継続するための方法を知っておく

ということが重要なんです。

 

ほとんどの人って勉強や公務員試験に対して間違った認識を持ってしまうから努力続かないんです。

 

ですからその根本的な原因について、
解決策を準備しておく必要がある。

 

これで日々の勉強が継続できるようになるはずです。

 

 

じゃーその

「勉強が続かない根本的な原因は何なのか?」

それが次の2点です。

ほとんどの人の努力が続かない2つの理由

①勉強をすれば、すぐに結果が出ると勘違いしている。

 

②なぜ勉強しているのか?という目標を忘れてしまう。

 

それぞれ説明していきます。

 

努力が続かない理由:①勉強をすれば、すぐに結果が出ると勘違いしている。

 

なぜ勉強が続かず挫折してしまうのか?

 

その理由は、
「勉強した分の成果が出る!」
と思っているからです。

 

実は勉強の成果って1努力したら1成果が出るというようになるわけじゃないんですよ。

詳しいことは省きますが、

1努力しても0,1位しか成果が出ない。

でも努力を続けていくと
ある点を堺に急激に伸びていくのです。

 

例えば・・・

10の努力→1の成果

100の努力→100の成果

1000の努力→10000の成果

というようなイメージで成績って上がっていくんですよ。

 

 

多くの人は早く結果が出ると勘違いしすぎです。

成果がでないから焦って、心が折れるのです。

みんな早く成果を求めすぎ。

 

 

世界の法則をお話しましょう。

努力の成果は2次曲線のようになるのです。

目標を持って努力を初めても、初めは成果がでません。

 

それでも続けると、
ある時から急激に成果が出るようになるということです。

 

成功する人って成長はこの曲線のようになるということを知っています。

だから、長期的な視点で努力が続けられのです。

 

多くの人は少しの努力でそれ以下の結果が出ないというギャップに不安を感じます。

 

その結果、

『俺には無理だ・・・』

と公務員試験を諦めてしまうわけなんです。

 

 

良いですか?

試験を突破するためには、
結果が出てない状況でも、
努力を続る必要があります。

 

あなたが試験に合格したいなら、
この長期目線を持つべきです。

 

 

ちょっと努力したからって、
成果が出るわけではないんです。

 

 

じゃーどうすれば挫折する確率を減らせるのか?

どうすれば努力を継続できるのか?

 

 

・・・そのような挫折する確率をめちゃくちゃ減らす良い考え方があります。

 

 

 

それが・・・・

ミニゴール

なんです。

 

 

解決策:ミニゴールを設定しろ!!

 

多くの人が諦めるのって
努力をしても成果が出ないからです。

 

・・・ということはですよ??

 

あなたがするべきは、

結果ではなく、
努力にフォーカスする仕組みを作る必要がある。

 

ということが重要なんです。

 

試験に合格する人は結果ではなく、
行動ベースで考えるんです。

 

合格するというのではなく、
合格するために〇〇の参考書を試験日までに3周するというように考えられる。

 

合格するために
「自分が何を勉強すれば良いのか?」
ということを明確にした上で勉強している。

 

だから合格を勝ち取れるわけなんです。

 

 

・・・で。

その行動ベースで考えるために使えるツールが、
ミニゴールなんです。

 

毎日小さな目標を設定していきます。

毎日やるべきことを明確にしておく。

 

今日は◯ページまで終わらす。

今日は◯章を終わらす。

 

こうやってミニゴールを設定し、
ゴールまでに何をするべきかを明確にしておく。

 

そしてそのミニゴールを達成するために、
毎日勉強するべきなんです。

 

こうやってミニゴールを考えることで、自分の行動に焦点を合わせることができます。

 

多くの人の目標が達成できないのは、
自分がコントロール出来ないことを目標にしているからです。

 

 

例えば、次の目標を見てください。

A「ダイエットで10kg痩せる」

B「毎日2キロランニングする」

さて。

あなたならどちらの目標なら達成できそうですか?

 

・・・Bですよね。

人って何を行動するべきなのかが分かってないと、それが達成できると思えないんですよ。

 

実際「10キロ痩せる」というAの目標は努力をしても何をするべきかわからないですが、

「毎日3キロ走る」という目標は、自分の行動の目標なので、何をするべきなのかが明確ですよね。

ですからその努力を続けやすい。

 

この『ミニゴール』というテクニックと、
「行動ベース」の目標を立てるというのは、

勉強を続ける上でめちゃくちゃ重要なので、
ぜひ実践してみてくださいね。

 

 

ちなみにこちらの講座でも、
勉強を継続する方法について徹底解説していますのでどうぞ!!

 

 

ちなみに私が受験生の時、
毎日このミニゴールを設定していました。

毎日やるべきことを決め、
毎日その目標を達成するために、
勉強をしてました。

 

そのミニゴールを達成したときは、
ご褒美としてアイスを買えるという遊びを加えていたのです。

 

自分にご褒美を作ると努力が続くようになるのでおすすめですよ。

 

私も毎日の目標を設定することで、日々の努力をすることが出来た。

アメリカの実業家ジョン・ワナメーカー

 

 

努力が続かない理由:②目標を忘れてしまう。

 

 

初めは「公務員になりたい・・・」と熱い気持ちを持っていても、
段々とその熱い気持ちを忘れ、

勉強がめんどくさくなり、そのままフェードアウト。

 

このようなパターンで公務員試験を諦める人って、
結構いるはず。

 

 

あなたはダイエットをしたことがありますか?

おそらくあると思います。

 

ダイエットって初めは「絶対に痩せてやる!」と思うんですが、3日くらいで熱意がなくなりますよね。

「やっぱいいや・・・」って。

 

公務員試験は1年間、勉強しなければいけませんが、1年間の勉強を続けるには相当なエネルギーが必要です。

生半可な気持ちでは続きません。

 

ではどうすれば努力が続くようになるのか?

ポイントは感情です。

 

解決策:感情を上手く使え!

目標を達成するためには感情を上手く使うことが重要です。

この感情がモチベーションになっているのです。

 

よーく考えてみましょう。

多くの人が行動をするのは、何かしらの感情が動くからです。

 


 

さっきとあるサイトを読んでいました。

そのサイトには、ダイエットの成功体験談が掲載されていたのです。

 

そのサイトを読んで気づいたのですが、ダイエットに成功した人にはある共通点があったのです。

それが感情です。

ほとんどの人は感情でダイエットを初めたのです。

 

だれも理性(体を良くしたいから)という理由ではなく、

「新しい彼氏が欲しい」や「彼氏を見返したい。」「ドレスが着たい」

などの感情でダイエットを初めていたのです。

これをあなたの公務員試験に応用していきましょう。


 

この感情を上手く使えるように慣れば、
公務員試験の勉強を続けやすくなるはずです。

 

 

ですからこの感情をうまく使うためのコツをお話ししていきましょう。

キーワードは「もし〜なら」です。

 

具体的には次の質問を考えていきましょう。

 

やる気を引きだす質問

①もし公務員試験に落ちたら、あなたの人生がどれだけ最悪なものになるか? 

 

 

②もし、公務員試験で合格したら、あなたの人生がどれだけ最高なものになるか?

 

 

この質問を考えるための重要なポイント。

 

それは心がざわざわするものを見つけるということです。

 

特に嫉妬や見栄、虚栄心などの醜い感情を利用しましょう。

 

 

例えば・・・・


もし合格したら・・・・

  • 合コンにめっちゃモテる
  • 将来、ずっと安定した生活を遅れる。
  • 同級生を見返すことが出来る。

 

もし不合格になったら・・・

  • 将来ブラック企業に務めるかも知れない。
  • 一生フリーターになれる
  • 心がざわざわするものを見つけること。

 


 

このような誰にも言えない本音の感情を見つけましょう。

 

こういった心の中の本音をぶちまけることで、

その感情エネルギーを勉強に使えるようになるはずです!!

 

まとめ:公務員試験で合格するには自分がどれだけ努力するかだ!

 

 

この記事では

  • 公務員試験の合格点について
  • 公務員試験の合格点を目標にするのではなく、自分がコントロールできる目標にすること。
  • 感情を使うことで、モチベーションをアップさせる方法

 

についてお話してきました。

 

 

ぜひこの記事を参考に公務員試験に臨みましょうね。

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追伸:公務員試験の勉強が思うように進んでいないあなたへ

 

どうも山辺です。

 

「え??お前誰??」という声が聞こえてきたので、少し自己紹介をしておきます。

私は元Fラン大学出身から公務員を目指すことを決意しました。

 

勉強しておらずほぼゼロからのスタートだったのですが、公務員試験に合格するために様々な知恵を学んだ結果

国家一般職、県庁、市役所(2箇所)、大学法人に内定をもらいました。

 

Fラン大学のくせに、みんなが羨む公務員の仕事を選ぶ立場になったのです。

 

・・・とはいっても。

 

私ははじめから上手く言ったわけではありませんでした。

たいして勉強の才能がなかったし、秀でた実績もない、めんどくさがりやのダメダメ人間でしたが、他の人とは違う戦略で戦った結果、圧倒的な成果を出すことができました。

 

え?その方法が知りたいって?

 

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